こごあむ
あむ「先生♥今日蘭さんお出かけですよね?ご飯作ってきました♥」
こご「おーこりゃまた多種多様な……4人前ぐらいないか?」
あむ「つい癖で作りすぎちゃって、残ったらタッパーにつめますので召し上がって下さい」
こご「ふむ………んめー!!なんだこりゃ!さすが俺様の弟子!!」
あむ「そ、そんなに喜んでもらえるなんて光栄です…」
こご「この濃いめの味付けがたまんねー!流石男の舌を分かってるな〜!」
回想スコ『ゼロの料理は今日も最高だ!流石俺の舌を分かってるなー!』
あむ「……」
こご「んん?お前は食わねぇのか?」
あむ「…先生」
こご「ん?」
あむ「ありがとうございます」
こご「へ?何が?」
あむ「ふふっ!あ、ほっぺにご飯ついてますよ(ひょいぱくっ)」
こご「おっ……まえなぁ!」
あむ「?」
こご「クソッ!全部食ってやる!」
あむ「ちょ、そんなに食べるとお腹痛くしますよ…!」