なんの脈絡もなくアホエロネタ投下
オークションどこいった(1/2)






(ふふふ闇オークションに商品として潜入したぞ。あとはターゲットに落札されるだけだ。しかしこの衣装は面積少なすぎないか?)
「さあ本日の目玉、金髪褐色の美青年!このカラーリングは天然では滅多に見られない希少価値の高い物ですよ!」
(なんだカラーリングって。人を2Pみたいにいうな!……いや我慢我慢)
「商品を隅々まで見ていただきましょう!乳首は陥没ですが少し弄れば……」
「あ……ん……」
「ほらこのようにぷっくり立ち上がる!感度も良好です!」
『おお、これは……』
『乳首の色も良いですね。淡いベージュだ』
『瞳の色と合わせたピアスを嵌めたいですね』
「お次はペニス!もちろん剥けていますが先端のこのつるりとした桃色を見てください。舌触りが最高でしょうね」
『おおっ……』
『あれは観賞に値しますな』
『パーティーの余興にミルクタンクとして使いたいですね』
『それには三擦り程度ですぐ出せるように調教しないと』
(変態どもめ!人でなんてこと想像するんだ)
「さあそして皆様お待ちかねのこちらです」
「えっ?うわっなにを!」
「さあさあこの丸い桃尻を両手で割り開いたその奥にあるのがこちら!」
『『『おおおおおおおおー!!!!』』』
「この処女アナル!この美しさでこの年まで誰にも開けられなかった奇跡の未開通アナルです!」
『1000万!』
『何を!3000万出すぞ!』
「皆様、お待ち下さい!まだ入札は開始されておりません!」
『さっさと始めろ!』
『こっちはもうどんな道具を使うかもプランを立ててるんだぞ』
『部下を使って廻してメス堕ちさせるんだ!』
「まあまあ皆様落ち着いて。……テイスティングはされたくはないでしょうか?」
ピタッ
「こちらの商品は処女であることも重要なポイントですので挿入はもちろん出来ませんが……舐めるだけ、でしたら可能ですよ?」
『なんと!』
『素晴らしい心使いじゃないか!』
『そうだな、商品を購入する前に試すのは重要だな』
「どうやら皆様乗り気のようですね。それでは本日のゲストナンバーが若い方から順番にステージへどうぞ。一番の方は……」
「俺だ」
(なっ赤井!なぜここに)
「テイスティングの前に確認だが……制限は?」
「アナルに挿入しないこと。それだけです。時間も無制限、あなたがイったら次の方に交代ですので」
『おお若いな、これなら順番も早く回ってきそうだ』
『あの体を前にしたら触れただけでイッてしまいそうですよね』
『まずは前の順番の人間のテイスティングで軽く抜いておこう』
「あ、赤井お前なにを……!」
「しーっ……安室くん、君はターゲットまで17人も相手にするつもりだったのか?」
「こんな……テイスティングなんてシステム知らない!」
「今回からの導入だそうだ。君のために設けたんだと」
「くっ……ド変態どもめ」
「俺に合わせてくれればその変態どもの相手をしなくて済むぞ。乗るか?」
「……仕方ないですね。だが勘違いするなよ!今回だけだ」
「Sure!さあ始めようか」