沖矢さんにあむサンドの作り方を伝授することになった
〜工藤邸キッチン〜
あむ「まずハムに塗るオリーブオイルを用意して...」バシャッ
沖矢「ああ、すみません。安室さんの胸から股間にかけての広域にオリーブオイルをかけてしまいました。脱いで下さい。」
あむ「へ?」
沖矢「脱 い で 下 さ いと言ってるんですよ。服は早めに洗ってしまいましょう。」
あむ「は、はい。分かりました。(沖矢さん今わざとかけたよな)」ヌギヌギ-
あむ「脱ぎました。この服どこに...」
沖矢「どうしてキッチンで服を脱いでるんですか?もしかして安室さんはそういうご趣味がお有りだったんですか?」
あむ「え?いや、沖矢さんが脱げっていうから脱いだんですけど...」
沖矢「何も僕は"この場で"脱げとは言ってませんよ。
キッチンという食材を扱う神聖な場でボクサーパンツ1枚になるとはどういう了見ですかね...?
安室さん、もしかして要求不満なんですか?」
あむ「(何を言ってるんだコイツ...)ち、違いますよっ!」
沖矢「言い訳は無用です。今すぐホテルに行って結腸を慰めてあげますよ。こっちの可愛らしい乳首と一緒にね...」ギュギュッ
あむ「ん...♡あっ、やめ...てくだ...んあっ!」
沖矢「全く。少し弄った程度でこんなに感じてしまうなんて...だらしのない乳首ですね。
一体何処のどんな長髪男に開発されたんだか。
安室さん、ホテル...同行して頂けますよね?」
あむ「ふぁい...♡」