今来ました
だから沖安の時代だと言ったでしょうに
本誌バレ




「あ……ぅん……。沖矢さん、もうだめですって」
「もう少しだけ……」
「やぁ……もう、そんな脇ばっかりぃ」
「安室さんがこんな袖の服着てるからですよ」
「暑くて汗かいてるから……すんすんしちゃやです」
「安室さんの匂いがします。味はどうでしょう?」
「やっ……!舐めちゃ……!」
「ふふ、安室さんぴくぴく震えて可愛いですね……。こっちも」
「あっ、そんなこすったりしたらぁっ……!んん!」
「イっちゃいましたね安室さん。今度は僕の方をお願いします」
「は……い……」
「いえ、僕はこちらで」
「え?こちらって……脇で何を?」
「しっかり締めててくださいね」
「えっそんな、脇に沖矢さんのを差し込んだり……っっ!」
「はぁ……安室さんの脇、つるつるで湿ってて最高です。おや?安室さん、また大きくなっていますね」
「こ、これは」
「まさか安室さん、脇に挿し入れされて、感じちゃったんですか?いやらしい人ですね」
「ちが、違うんです」
「何が違うんです?こんなドロドロにして」
「うぅ……」
「安室さん、自分のを握って。僕は安室さんの脇でイキますから一緒にイキましょう」
「あっ、あっ、あっ、沖矢さんの腰すご……。脇、脇擦られると、駄目、駄目です、イク、イっちゃうううううう!」
「僕も……イってください安室さん!」
「あああああああ……」

「ふう、まさか表に安室さんがいるとは思いませんでした」
「突然車に乗り込んでこんなことするなんて……沖矢さんひどいです」
「見慣れた車がいるのでどうしたのかなあと。あなたも楽しんだでしょう?さ、僕は博士の家におすそ分けに行かないといけないのでこれで」

(本誌バレページ)
「見慣れた車が止まっていたので彼に頼めばいいのでは」