【ユーリ!!! on ICE】勝生勇利受けスレ★33スレ★ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ユーリ!!! on ICEの勝生勇利受けについて語るスレです
・sage進行推奨
・他受け（リバ、逆カプ、ノマ、他受けカプ）語り禁止・他受け出入り禁止
・他ジャンル話禁止
・グロ、リョナ、スカ、死ネタ等の特殊性癖は一行目に記載の上改行、それに対するレスも同様
・勇利受けカプの追い出し行為禁止
・萌えスレです。ネガティヴなだけの妄想や感想は控えましょう。必ず萌えにつなげること
・他萌えは否定しない。自萎他萌、自萌他萎忘れずに
・実況、キャラ・カプ叩き、実在の人物萌え・叩き厳禁
・煽りや荒らしはスルー。反応する人も荒らしです
・次スレは>>980が宣言してから立てる。無理ならレス番指定
・前スレ
【ユーリ!!! on ICE】勝生勇利受けスレ★32スレ★
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1498481589/
・関連スレ
【ﾕｰﾘ!!! on ICE】ヴィクトル×勇利 194【ｳﾞｨｸ勇】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1498832638/
【ユーリ!!! on ICE】ユーリ×勇利 2【ユリ勇】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1491197545/ >>475
ちょっっっとううりに好かれてるからって調子に乗りすぎやぞ
そんなでかい面できるのも今日までや
ワイは今晩やったるで！ううりハイエース計画実行や！
さすがの大チンもううり寝取られたらそないな余裕な表情できんやろ……ってなんやこんな時間に誰か来とるんか？
ピンポンピンポン煩いなぁー！一回で十分や！今開けますー >>475
ときめく胸を抑えながら画像開いたワイの怒りが有頂天 >>476
また1人モブおじが亡くなってしまった… http://i.imgur.com/4vf4Jk2.jpg
ううりは戦国武将になっても美人さんやな
ワイを捨て駒にしてくれ しんがりはわいに任せてくれや
死にゆくわいにううりが体を許してくれるんや 大チンが刀で牽制してるせいでううりに近づけないんやけど…
ううり姫武将なん？ >>483
ホンマ傾国の姫としか思えん
ワイそそのかされたい… >>482
これは命懸けでお守りしたい姫武将ううりやな >>482
左手でモブおじをシッシッて追い払ってるでゲヘヘ 主を守る立ち位置のはずなのになんでううりが主に守られてんねん
くっそ大チンその刀邪魔や！ ううり姫わいの命かけさせてやついでにわいのもかけさせてや ううりの視線たまらないんや
わいもう耐えられないで ゴミを見るような目でワイの事を見下してくださるうり姫様ｼｺｼｺｼｺｺｺｺｺｺ
高圧的で高飛車風なのに扇子の柄は可愛いうり姫様ｼｺﾋﾟｭ ほんまええギャップやでううり姫
ぜひワイを踏んでください わい特コラボやんﾊｧﾊｧ
ううり姫のためなら火の中水の中
甲冑の中～ ううりの部下になるってことは間接的に大チンの部下になるってことか…
それなら合法的によその軍に攻められた時に
大チン先輩！やっちまってください！その間にううり様はワイが！ってできるやん わいモブ敵武将
敵方の当主大チンを苦しめるために
大チンが寵愛する部下ううりを捉えて性的ないたずらをするでござる >>507
そんなことしたら国を滅ぼされて一族皆殺しにされるで ううり姫武者なんやな
ううり姫捕まったらモブ足軽たちに好きにされてまう！ 戦国武将大チンは天下人になりたいって理由じゃなくてううりと平和な世でイチャイチャしたいからって理由で天下統一目指してそう ううり大チンの小姓なんか…
わいの稚児になってくれや！！ わい富山の方角から来た薬売りモブおじ
自作の怪しい薬を押し付けようと思ってううりの家にピンポンしたんやけど
出てきたううり、目をうるうるさせながらわいに向かって叫んできたんやわ
「薬なんていりません！確かに僕はとある病を抱えています！
けど！僕のモブおじさんに対する恋の病を治す必要なんてありますか！？」
流石はううりや
わいが間違ってたで
わいもううりへの愛の病を抱えとるで
これは二人で成す愛の治療行為でしか治せない尊き症状や
それでわいとううりの愛の治療を始める前に腹ごしらえしとこうと思って
わいとううりでケンタッキーの食べ放題に行ったんやけど
美味しそうにチキンを頬張るううりはほんまに天使やったで
それにしてもううり、チキンの衣だけ剥いで残りをわいの方に寄越すの何でなん
あっ追加注文はちょっと待ってやううり、わいまだこのパッサパサのサイと格闘中やで！
衣は確かにおいしいけど塩分と油分が心配だから何も付いていないお肉をたくさん食べてって微笑むううりは
油で濡れた唇が色っぽくてその場でprprしたいほどの妖艶さやったわ
それにしてもわい、胃から鶏が飛び出してきそうやで
そんでううりの家に帰って早速愛のお注射始めるで！ﾌﾋ!!と思ったやん
そしたらドアの前に謎の銀髪外国人が立ってるやんか
なんや怪しいやっちゃな自分も薬が欲しいん？
わいはううり専用のお注射やしマツキヨでも行っててやと思ったら
【次回予告】わいを好きになって……残念！！フライングキャメルスピン！！
銀髪の外国人に無資格無許可の薬売りとして警察に通報されたわい
一方のううりは謎の外国人に肩を抱かれてドアの中に消えていった
去り際に一言「ケンタッキーのオリジナルスパイスは人を虜にする魔法の薬だよね！」と残して
そしてドア越しに聞こえてきたのは衣擦れ音と二人の粘膜から奏でられるねっとりとした音だったーーーー
「朝からずっとヴィクトルが欲しくて元気が出なかったんだから」
「勇利が元気になることたくさんしてあげるーー何がどこに欲しい？」
「ふふ、分かってるでしょ？僕が元気になれる魔法のお注射ーー」 >>516
いつも思うんやけどなんでモブおじたち先に腹ごしらえするん？
先にヤらないからこうやって大チンに漬け込まれるんやで
ワイならううりが玄関から出てきた途端即ハメや >>516
このシリーズで一番かわええのはううりで一番まともなんは警察やな >>516
わいのだいすこシリーズやけどケンタッキー描写に力入れすぎや草 諸々の次回予告シリーズ
ちょっと前まで一応「お楽しみに！」が付いとったのに
>>468も>>516も次回をお楽しませる気が全く無くなっとるんやな
ポチャうう慰めてや >>516
食べ物ムダにせえへんううりほんまええ子やな
生きとっても害しかないモブおじを有効活用しとって環境にも優しいし
天使やなううり…うぅり…わいにもエサくれ ううり姫を無理やり犯して屈辱に流れた涙を舐めとる大チンを襖の端から覗くわいモブおじ >>525
顔もほとんど見えん露出も全然ないのにこの匂い立つようなら色気はなんなんや
指先がほんまに美しいねん
うぅりぃ…うぅり… 大チンは今夜も自分の小姓であるううりを好き勝手にしとるみたいやな
障子越しに声を聞くことしかできない今晩の見張りモブ兵であるワイ えっううりの悩ましい声が聞けるやと？
今晩の見張りはわいに任せてくれや
しかしこれは己のNTR属性度が試されるある意味地獄の試練か…！
ううり…ううりぃ… なんでどの時間軸でも大チンにとられるんやろ
そうや疲れて寝たの見計らってううりに挿入したろ
次回予告：さらばモブおじ
過去未来全ての時間から抹殺されるモブおじに明日はあるか！？ 戦国武将大チンは他の時間軸の大チンより血気盛んですぐキレそうやな
ううりに手を出そうとしたら刀でズバズバ切り捨てられそうやは
…だからこそ寝取り甲斐がある！ 大チンがいる限り小姓のううりは永遠にワイのモノにはならないと気がついてしまったワイ
ううりをモノにするには大チンに謀反を起こすしかないと
モブおじ仲間を集い計画を立てる！
しかしその計画がよりにもよってううりにバレてしまって…！？ ううり絶対ふんどし似合うで
わいううりのふんどし盗みたい ワイ抜き足差し足忍び足でううり姫の寝所に忍び込むでﾌﾋﾋﾋﾋ ううりふんどしの締め方知らんのか？
しょうがないで
わいが六尺褌締めたるで
まずはまたにくぐらせて尻の谷間にキュッと…
こらこらお尻の穴締めてどないすんねん ううり姫の寝所に行ったはずなのにそこには何故か大チンもいて秘め事の真っ最中 戦国時代で男色が盛んだったとはいえ男同士やからううりを正妻にはできない大チンは
結局ううりは愛人として扱うことにしたんや
公式な場で大チンが正妻と一緒にいるのを見ると胸が痛むううり
そこを漬け込むモブおじ 昔やったらとろろ芋ローションがわりにしとったんやったかな
ううりお尻の穴かゆかゆになってちんぽぽでこすって！ってねだられるとか
わい前前前世に戻りたいで 愛人ううりってなんかええ響きやんな
既婚者モブおじになってううりを愛人にしたいで
そんでううりの耳元で「愛する人と書いて愛人って言うんや…ワイが一番愛してるのはううりやで…妻とはすぐ別れるからワイと結婚してくれ」って囁きたい 戦国時代詳しくないから適当に書いたで
毎月末の軍議が終わるとその日までの疲れを晴らし次の日からまた気を引き締め直すために飲み会をするのがうちの城の恒例なのだが、
その日は珍しく奥方様も来ていた。
ヴィクトル様が結婚して早数ヶ月、奥方様はあまり公に出たがらない方だから物珍しく家臣たちも随分と盛り上がって囃し立てる。
「いや～、しかし本当に奥方様はお美しい！」
「きっと殿と奥方様のお子はたいそう可愛らしくなるだろう」
「早く我々に子供の顔を見せていただきたい！」
嗚呼、ああ、煩いなぁ。いつもなら僕がする筈のヴィクトル様のお酌も今日はもちろん奥方様の仕事だ。
「政略結婚とは云えどお似合いの二人だ、この前もお二人でお花見に出かけたとか…」
「なんと仲睦まじい！夫婦仲が良いのは良きことだ」
家臣たちの言葉に奥方様は恥ずかしそうに袖で口元を隠しながら笑う。ヴィクトル様もにこやかにお酒を呑んでいて、そこには美しくお似合いな夫婦がいた。
…それを見て、どうして笑って居られるだろうか。
ねぇヴィクトル、昨日の晩、僕に愛を囁いた口で今日は奥方様に愛を告げるの？
今晩は愛してると言いながら奥方様の身体を揺さぶるのですか？…それとも、ただの愛人の僕とは違って奥方様のことは丁寧に抱くのかな。
いくら好きだと言われても所詮は妾。どうしたって奥方様には敵わないのに…それが悔しくて仕方がない。
こんな惨めな気持ちでお酒を呑んでたって美味しくない。杯に残っていた酒を一気に煽ると、気分が少し軽くなる。
今日はもう休もう、此処にいても虚しいだけだ。
障子を開けて廊下に出る時、ヴィクトル様と目が合った。その目は何かを訴えかけているようだったけれど、今の僕にはその何かを考えるような気力もなかった。
「なんや、もう部屋に帰るんかいな？」
「えっ」
この人は…たしかモブおじさん、だったかな。最近ちょっとずつ成果を上げてヴィクトル様も一目置き始めた臣下の一人だった。
「ワイもなんかあの雰囲気にノれなくてな、部屋で呑みなおそうと思ってんねん…良かったら一緒にどうや？」
普段の僕だったらすぐに断っているところだけど、その日の僕は気分が悪くてお酒を呑んでいたため頭が回らなかった。
「いいよ、貴方の部屋に案内して…」
「おお！そうこなくっちゃ！
だから気づかなかったのだ。その時モブおじさんが口角を上げて笑っていた意味も、その誘いが罠だって言うことも。
そして次の日モブおじと朝チュンして大チンと修羅場展開へ。 >>546
肝心のモブおじとの朝チュンまでの内容は！？
まぐわいまくったんやろな！？ こんなモブおじ大勝利の展開久しぶりや…!!!
ううりはやっぱりモブおじのわいと相思相愛やったんやな
わいが一生大切にしますからううり結婚してください！夫婦になってください！ モブおじに生まれて良かった…
……これううりとワンナイトラブしとるんよな？ モブおじのちんぽにドハマりしたううり
武家サーの姫爆誕や！ >>546
珍しくモブおじ大勝利やのに胸がちくちくするんやけど ついにモブおじの腕の中にううりが！
妾なんて立場で嫉妬に苦しむ日々は終わりやで
モブおじはううり一筋やで正室としてずっと大事にするで
幸せになろうなううり >>551
それは大チンという名のライバルを失った哀しみや
他にうつつを抜かす大チンなどモブおじの風上に置けない雑魚や >>546
モブおじ大勝利やけど大チンのことを想って裏で泣いてるううりには幸せになってほしい気持ちもあってぐぬぬ… 戦国時代とはいえううりを裏切った大チン許すまじ
城とううりはわいが頂戴するでな覚悟しいや
ﾌﾞｼｬｧｽﾞｼｬｱ
わいのちんぽぽがーッ 敵はロシチンにあり！
燃え盛るロシチン城
炎の中で死を覚悟した大チンは離れずにそばにいてを舞う
ついにわいの天下や！ううりもこの手にいれるんや！
そう思ってううりにセクハラしまくっとったら
露西亞大返しの小チンにボコられて三日天下に終わったのだった >>558
大チンやからさいごに舞うのはなそばなんやな草
でもこれやと小チン大勝利やんけ
モブおじと三日天下の親和性たっかいな なんかよく分からない罪悪感に駆られので>>546の続き
飲み会の次の日の夜、僕はヴィクトル様の寝所に呼ばれていた。
「ねぇ、勇利。昨日の晩は何処に行っていたの」
「…気分が優れなかったから早めに部屋に戻ったよ」
ふぅん、と目を細めるヴィクトル様から目を逸らして意味もなく畳の目を数える。
「どうして嘘をつく」
ヴィクトル様はいつもより低く重い声でそう言うと、僕の右手を掴み布団に引きずり込む。
「飲み会のあと、勇利の部屋に行ったけど勇利は居なかったよ…何処に行ってたのかなぁ」
そのまま着物の衿に手を突っ込み、脱がせられそうになるのを必死に抵抗する。ダメだ、今首筋を見られたら…！
「何…これ…」
ああ見られてしまった。今朝方にはついていた首筋のアザ。僕の、不貞の証。
「誰だ！誰に付けられた！」
こんなにも怒ったヴィクトル様を見るのは初めてだった。なんだか不思議だ。
「ヴィクトル様もそんな風に怒るんだなぁ…」
「…勇利、俺を煽っているのか？それと二人きりの時はヴィクトルと呼べと言ったよね」
怒っていていつもと色が違うヴィクトルの瞳を見ている内に今迄の僕の不満が自然と口から漏れ出した。
「別に僕が誰と何してようと、ヴィクトルには関係ないでしょ」
「勇利…本気で言ってるなら怒るよ」
「もう怒ってるじゃん！ヴィクトルだって奥方様が居るくせに！奥方様のこと抱いてるくせに…辛いんだ、ヴィクトルが奥方様と一緒にいるところを見るのが」
「…勇利…何か勘違いしてない？俺には奥さんなんていないよ？」
「…えっ？」
ヴィクトルによると僕がヴィクトルの奥方様だと思っていた相手は先日和平条約を交わした国の国主の妻であり、ここ数ヶ月うちの城で預かっているだけであると言う。
「で、でも家臣たちがお似合いだって…！」
「それは向こうの国主が嫁大好きでこっちの城にしょっちゅう会いにくるからね、政略結婚なのにアツアツだよね～うちで預かってる向こうの国の家臣達もはやく子供が見たいってしきりに言ってるよ」
「…飲み会やら宴の時にヴィクトルの隣に座ってるし」
「そりゃ預かりとはいえ一国の姫だからね、変な扱いはできないよ」
…つまり、全部僕の勘違い？
「うわぁぁああ～～恥ずかしか～！」
僕はなんて恥ずかしい勘違いを…
「誤解が解けたようで良かったよ…それより勇利、お前のそのキスマークの真相を聞きたいんだけど」
「こっ、これは！」
「…相手は誰？そいつのこと教えてくれれば勇利の不貞は不問にしてあげる」
「ごめん！ごめんねヴィクトル！僕…ヴィクトル以外の人と…
野球拳しちゃった！」
「………野球拳？」
「部屋にお酒呑みにこないかって言われて…お酒を呑んでデロデロになったまま僕…ぼく…」
「ああ、うん…野球拳ね……それならそのキスマークは何？」
「え、これはキスマークじゃなくてただのアザだよ。服脱ぐとき腕が棚に打つかっちゃって落ちてきた置物がぶつかっちゃって…」
「本当に？」
「本当」
僕たちには話し合いというものが圧倒的に足りないらしい。
誤解が解け、その晩は久しぶりに心置き無くヴィクトルと熱い夜を過ごした。
「ところで勇利、その野球拳した相手って」
「ああ、モブおじさんって云う人だよ。ヴィクトルも知ってるでしょ？」
「あぁ、彼ね。うん知ってるよ……成る程ねぇ」 小チンにううり集団レイプを扇動した疑いをかけられたわい
大チンにわいじゃないと訴えると薄い本を出してきた
「モブおじ達のバイブルのこのううり集団モブ姦本に入ってるサインは君のものじゃないのか」
「わいは大手なのでパクられた時のことを考えてサインにはチンポで穴を開けています
他のわい本とくらべてください」
大チンは持ってるわいのううりほのぼのわんこ本に書いてあるサインと見比べた
「確かに針ほどの穴があいているね」
「そっちの集団モブ姦本にはないでしょう…つまりそれはわいの作風をパクったギルティ本です」
「でも死刑」 >>546
「なんや、もう部屋に帰るんかいな」
でぶち壊しｗｗｗ >>560
嘘だッ信じないッ
ううりとモブおじはしっぽり一夜を共にしたんや
こんなん大チンが見た都合のいい夢や！
夢やねん…ううっ…ううりぃ >>560
ううりが幸せそうでよかった
結局ううりとワンナイトラブできた奇跡のモブおじなんておらんかったんやな… ううりとのワンナイトラブは？禁断の恋は？不倫ううりは幻なんか？ >>560
なんなんやろ奇跡の大逆転おじもいないし結局大チンにううりとられとるのにううりが幸せそうで安心してしもた よくよく考えたらううり簡単に妊娠しよるんやから
戦国武将大チンが正妻作らんでも跡取りの心配ないやんけ
わい悔しいけどすぐ腹ボテになるううりも愛しとるねん >>561
大手のモブおじ大草原
こっちの鶺鴒花押は逃れられんかったか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
