「昴くんいけませんよ居眠りしちゃ。放課後、個人授業しますから」
車の中で熱中症になりかけた安室を助けた童貞沖矢が見返りに要求したのは高校教師と男子生徒プレイだった!
博士が作ったイメクラ舞台投影機で工藤邸は公立高校の教室に!
「先生、ここわからないんですが」
「んーどこ?ああこれはね」
ノートを覗きこむ安室先生のロリチャイナのボタンは3つめまで外され屈んだ表紙に隙間から乳首が見える
これには沖矢も開眼必至!
「昴くん勉強に集中してないな。……これ気になる?」
安室先生のイヤらしい指がロリチャイナを捲り乳首がちょこんと顔を出す
ゴクリと唾を飲み込む沖矢にさっきまでのキリリとした教師の顔はなりをひそめ淫靡に笑うのは娼婦の顔
「生物の授業してあげるね……」
教壇に乗り上げた安室先生はそのまま教壇真ん前の一番前の席に座る沖矢に見せつけるように大きくM字に開脚し前を寛げた
左手はズボンの中に右手は胸に
「ぁン……」
右手がくるくると胸をなで淡いいただきを刺激する
同時に緩く芯を持ち始めた竿を左手がぎこちなくしごく
右手と左手、どちらを見ていいのかわからず沖矢の視線が忙しなく動く
「ふ…んぅ……ねえ昴くん、触りたいの?」
こくこくと頷く沖矢に安室先生はうっとりと微笑みかける
「良いよ……どっち食べたい?」
右手で乳首を摘まみ左手で竿先を沖矢に向ける
沖矢が選んだのは……