>>667
沖矢が選んだのは乳首だった
「先生、おっぱいを吸わせてください。ああ、下は結構なので仕舞っていいですよ」
「えっでも……」
「仕舞って」
沖矢の強い口調に押され立ち上がったものをズボンにおさめる
すでに先走りぬるぬるしていた先端が下着に染みを作り気持ち悪い
「じゃあしっかり私におっぱいの吸いかた教えてくださいね先生?」
そういうと沖矢は安室を膝に横抱きにした
そのまま体を屈め胸に吸い付く!
「んん!」
強い吸引
まるで肌に痕を残すときのような遠慮のない強さにジンジンとした痛みが先端に走る
「沖矢さん!痛いです!」
「昴くんでしょう安室先生。どう駄目なのかちゃんと教えて下さい」
ニヤリと片目を開眼させ安室を見る沖矢
屈辱に耐えながら安室は優しく諭す
「昴くん……もっと優しく……ちゅうちゅうと吸って?」
「こうですか?」
「はぁ…ん……そ、そう……いい……よぉ……」
うってかわって優しい吸い上げ
乳首を食む唇のモゴモゴとした動きが敏感な乳輪部を刺激する
しかし今度は柔い刺激が続くばかり
安室の腰がもどかしく揺らぐ
「どうしたんですか安室先生。もじもじしてますけど」
「す、昴くん。今度はもっと……あの……舌でつついたり……ひゃあん!」
「こうですか?」
ツンツンと沖矢の舌先で乳首の先をつつかれる
ぬるりとした感触がゾクゾクした快感を背筋に伝える
「もっと弄って……」
「仰せのままに」
嘗める噛む摘まむ吸う……あらゆる方法で沖矢は安室の乳首を弄る
その度にびくびくと反応してしまう安室
しかし……
(これだけじゃイケない……っ!)
乳首への刺激は快感を拾うものの決定的なものにはならなかった
ソロリと安室は己の手をズボンの中に潜ませようと動かした。が、
「いけませんね先生。生徒をほったらかしにして先に進んじゃ」
あっさりと沖矢にその手をとどめられてしまう
「だって、だってもう!」
「おや?先生大人なのにオモラシですか?ズボンの前がぐっしょりですよ」
「わかってる癖に……!」
「いいえ先生。私はなにもわかりません。先生のズボンを濡らすこれがお漏らしじゃないならなんなんでしょうかね?」
わざとらしく沖矢は思案顔をする
「ああちょっとわからないので臭いを嗅いでみましょう」
そういって安室の手を拘束したまま鼻を股間へと寄せスーハーと呼吸をした
「ひっやめ……!」
股間に沖矢の熱い息がかかり立ち上がりきった物を刺激する
そのままそこで呼吸する沖矢
「先生のここ、すごくイヤらしい匂いがします。エッチで美味しそうです」
そういうと沖矢はその部分を服越しに食みだした
「や……だぁっ……!やめ…そんこと……や……あはずかしい……!昴くん……やだ……そんなんじゃ足りないよぉ……」
服越しの熱、感触
そんなものではもう満足出来なかった
「わかりました先生。でも僕ももう……」
そういって安室の手を自分の股間に導く沖矢
そこは凶悪なほどにパンパンに張りつめていた
(これが僕の中に……)
期待でピクリと安室の竿が反応する
荒い息を吐きながら沖矢はわらう
「先生のインラン」
沖矢は安室を床に横たえるとその上に跨がった
安室の頭に自分の股間がくる、いわゆる69の体勢だ
「先生のお手本通りにやりますから僕のを咥えてください」
安室はもう言われるがままだった
早く目の前の張りつめたちんぽがほしい
頭の中がそれだけになっていた
震える手で沖矢のボトムのファスナーを下ろすと恐ろしいサイズの怒張が勢いよく飛び出してきた
待ってましたとそれにむしゃぶりついた安室は