赤井「よく見てろふにゃちん野郎ども。これが結腸をキメられてる安室くんの顔だ」
安室「あうぅ♡らめぇ♡らめなのぉ♡入っちゃ駄目なとこ入ってりゅ♡」
モブFBI「すげえ後ろからシュウに抱えあげられてずっぽり咥えこんでる穴が丸見えだぜ」シコシコシコ
風見「あれは背面駅弁!己の体重で深く挿入されるのは駅弁と同じだが後ろ手にすがり付くため乳首を突き出す形に!」シコシコシコ
モブ公安「ああ赤井捜査官の突き上げに合わせて降谷さんのおちんちんが上下にびたんびたんと。口で固定して差し上げたい」シコシコシコ赤井「はっテメーら自分の息子慰める以外暇そうだな。だったら空いてる口で虐めて欲しくてびんびんになってるこのニップルや」ピンッ
安室「はぅ♡」
赤井「だらだらと卑しいヨダレ垂らしてるこのボウヤを」ぐりり
安室「あひぃ♡」
赤井「たっぷり嘗め回してやれよ。その方がよく締まる」
安室「やだぁ♡あかいの、あかのがおくいっぱいしてるの、してるのに♡おっぱいやおちんちん弄られたらしぬ♡しんじゃう♡」
ゴクリ
一同「いただきます!」
安室「やぁあぁぁぁぁぁ!」

赤井「それで安室くん、逃げた組織の運び屋だが」
安室「ええ、深川で目撃された男で間違いないでしょうね」
赤井「ならばここにFBIの人間を待機させよう。追跡なら公安に地の利があるからな」
安室「FBIに忍耐力のいる待機なんて出来るんですか?待ても出来ずに僕の口に出せず顔射するようなのばかりでしたが」
赤井「すまないな、鍛え直しておく。だが公安も体力は平気か?たった3時間複数人でのプレイをしただけでヘロヘロのようだが」
安室「お前の馬並みの体力に当てられただけだ。もっと絞り取れるようこちらも鍛えておく」
赤井「ふ、公安の連中が羨ましい。この名器で特訓が出来るんだからな」
安室「んっ!ちょっと赤井、会議中に中で大きくするなんてマナー違反ですよ」
赤井「くっ、そういう君もわざと小刻みに締め付けているな」
安室「ふふ、あなたが会議中に無様に膝に乗った僕に中だしして恥をかけばいいと思って」
赤井「なるほど。しかしみんな射精しすぎで気を失っているこの状況では恥をかくも何もな。とりあえずは君を先にいかせてやる」
安室「ふん、出来るものなら」
ズコズコズコ……
(あの人達はバケモノか……)