20xx年 ロシア 美しい銀髪のリビングレジェンドが登場する
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モブおじ「ううりは皆のもんや!ソビエトペナルティコック規制しろ!!」
神「せ、せやな・・・よくないな・・・」
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神「大チンは三十路直前までううりを認識しないようにしとくで」
神「あとloveとlifeほったらかしのパッサパサのアラサーにするわ」
モブおじ「ざまあ!」
ううり「ヴィクトルください」
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神「大チンはスイチンと仲良くして、ううりと親しくなっちゃダメ」
モブおじ「ざまあ!」
ううり「ヴィクトルください」
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大チン「勇利のコーチになって子宮でお昼寝産道お散歩するぞ」
ううり「嬉しすぎる」
モブおじ「ぐぬぬ」
小チン「ぐぬぬ」
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神「大チンあかんであいつモヴおじやったわ 誤解してたわ」
神「ううりは大事だけど、もう大チン規制をやめざるをえないわ」
モブおじ「・・・」
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神「正直、モブおじはううりの子宮を汚す毒です。大チンのほうがマシ。」
モブおじ「・・・」
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神「ううり新規のくそにわかっていうのはある」
モブおじ「っしゃああああああああ大チンは新規!大チンはにわか!フライングシットスピン!」
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大チン「勇利の過去も含めて愛しているよ」
ううり「ヴィクトルください」