>>214
先生の処刑時に桂高杉銀時が捕縛されて銀時だけ刀握らされたの
高杉は先生助けたがってたけど状況的に普通に無理だし銀時は先生との約束で皆を守るために先生を斬ったの
それに激昂した高杉が暴れたから敵が鎮めるために刃物投げて左目傷つけたんだけどその左目で最後に見たのが虚ろな眼で泣く銀時だったのよ