壁尻(ジンバボ、赤安、モブ安、ギャグ、アホエロ)







「バーボン、てめえの次の任務は壁尻だ」
「はっ?なんですって?」
「ラボの連中が男の精液集めたいらしい。新宿駅にてめえを設置するからせいぜいがんばれよ」
「嫌ですよそんなの、って……えっ?」
「この部屋にはてめえの自由を奪うために気化させた媚薬が充満している」
「そ、そしたらあなたも……」
「おれは先に解毒薬飲んでるからな。だが媚薬の効果は多少出ているようだ……おいバーボン、ケツ出せ」
「ひゃあ♡ふ、服脱がされただけなのに♡」
「ふん……いい具合に効いているな。まずは下半身露出させたバーボンをこの木のディスプレイに嵌めて、と」
「ちょっ腕が拘束されるんですけど!」
「うるせえな。尻の穴が丸見えだぜぇバーボン?」
「あ………っ♡いきなり指ぃ……♡ずぽずぽしちゃだめぇ♡」
「広げなきゃ俺のがいれらんねぇだろ。よしこんなもんか」
「あああああ♡ジンのオチンポ来た♡奥にぃ♡ジンの外人チンポいきなり入ってきたよぉ♡」
「ふっ……はっ……おら、もっと啼け!」
「ああん♡お尻叩いちゃ……♡きゅってしてジンのチンポきゅうきゅうしちゃう♡中にみっしりしてイッちゃう♡」
「出すぞ!」
「中に♡中に出して♡いっぱい熱いの♡出てる♡ジンの赤ちゃんソース僕のオスマンコ子宮にいっぱい出てりゅ♡」
「……ふぅ。おいウォッカ。これこのまま新宿駅に運べ」
「良いんですか兄貴。兄貴のザーメン垂れ流しですぜ」
「あー……まあいいだろ使った形跡ある方が他の奴も入れやすいだろ」

【無料ファックホールステーション♡ばぁぼん】
「ん?なんだこれ」
「えっ?これ壁尻?」
「誰かもう使ったのかよ(笑)でも男じゃん」
「顔写真貼ってあるぜ。うわっかおかわ」
「マジでこの子が壁尻してんの?嵌めたい!」
「ぜってー違う奴だろ写真は」
「裏側に窓がついてるな……本物じゃん!おれヤる!」
「マジかよ俺も並ぶぜ」
「あー出勤時間だから俺は今だめだ!夜までやってるかな」

「よーし誰か出してるけど俺いちばーん!」
「や、やめて!だめ!いれちゃ……!」
「なになに?こんな物欲しげにくぱくぱしてるえっちい穴の癖に何いってん……のっと!」
「ひゃあああん♡」
「おっほ!すげえ、肉襞がちんこに絡み付くぅ!」
「あっあっあっ♡乱暴にしないでぇ♡」
「こんな腰揺らしてなんだよ!ああ!もういく!」
「くぅ……♡」
「おい出したらさっさと代われよ。まだ100人以上並んでるんだからさ」
「100人なんて無理ぃ♡」
「そうか?アナルはまだまだいけそうだぜ」
……
……
……
「仕事定時で終わらせて来たぞ!ってまだこんなに並んでのかよ!」
「よー兄さんお仕事お疲れ様」
「あっどうもっす。すごいですねこの行列」
「評判を聞いてどんんど人が増えてね。一発やったのもまた並ぶから全然列が切れないよ」
「うわーカウンターやば!10000突破しそうじゃないっすか」
「5000人目がスペシャルサービスで一旦洗ったピカピカアナルなめ放題だったからみんな1万人目を狙ってるよ」
「へーアナル舐めかあ」
「あのかわいい顔が真っ赤になってやめだめそんなとこ汚いって羞恥に悶える様は最高だったよ」
「あっその時の様子ツイッターにうpされてますね!羨ましいなぁこの黒尽くめのニット帽さん!堅気じゃないっぽいですね」
「ああ、しかもあれ見てみろ」
「あっニット帽の人また並んでる」
「1万人目まであと3人……そしてあのニット帽は」
「3人目だ!まさか次のメモリアルもニット帽さんが……」

「やぁバーボン。またお世話になるよ」
「ぁかぃ……も……やだ……出来ない……お尻感じるのツラい……」
「大丈夫。おれで一万人目だ」
「えっ……?」
『おめでとうございます!1万人目はたっぷりこなれたアナルのばぁぼんをお持ち帰り出来ます!』
「「「ええー!ずるいぞー!!」」」
「と、いうことだ。こんな落ち着かない場所でのファストファックではなくたっぷり可愛がってやるからな」
「あっ赤井……耳元で囁いたら……」
「「「いいなーばぁぼん乳首立ってるじゃないか!弄らせろ!」」」
「下がってろ有象無象め」

壁尻ばぁぼん本日をもって店じまいです☆