【ユーリ!!! on ICE】ヴィクトル×勇利 199【ヴィク勇】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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・愚痴は雑スレかチラシの裏へ
・もちやねんどろの画像を上げるときは○○投下と入れる
・ツイリンク禁止
・バレと思われる内容ならネタバレと入れて改行
・ネタバレに返信する人も上に同じ
・ネタバレ自衛したい人はネタバレをNGに入れる
・リバ、逆カプ、他カプ語り禁止
・二次創作話は同人板でお願いします
・萌えスレです。ネガティヴなだけの妄想や感想は控えましょう。必ず萌えにつなげること
・他萌えは否定しない。自萎他萌、自萌他萎忘れずに
・実況、キャラ・カプ叩き、実在の人物萌え・叩き厳禁
・煽りや荒らしはスルー。反応する人も荒らしです
・煽りや荒らしが多い時はIDを出す等で対処を
・連投荒らし対策として複数人による相談を経ないテンプレ変更は無効です
・次スレは>>950が宣言してから立てる。無理ならレス番指定。踏み逃げは>>960がスレ立て
\\このスレで喧嘩する時はヴィクトルと勇利っぽく言って!//
※前スレ
【ユーリ!!! on ICE】ヴィクトル×勇利 197【ヴィク勇】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1502182396/
【ユーリ!!! on ICE】ヴィクトル×勇利 198【ヴィク勇】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1502464549/ 呪詛婆ってなんぞ?
呪詛婆…公式やユーリプリセツキーやオタベックや若ヴィクを叩いたりネガティブな書き込みや企業ツイッターにリプ欄凸する過激派の勝生勇利モンペ・過激派ヴィク勇の総称
なぜ呪詛婆かというネーミングかというと「公式が発表するあらゆるものに勝手に悪意を見出して愚痴ったり憤るさまが
投げた石の並びで吉凶を読み取る占いをする呪術師のようだから」だそうやで
最近やとユリミュの指輪の件とかMappaスタッフはん本の表紙で凸っとるようなんを言うんかな?
その呪詛婆の痛い発言をオチしとるのが呪詛婆オチ民
時々呪詛婆と呪詛婆オチ民を混同して呪詛婆オチ民を「呪詛婆」と呼んでる102みたいなんがいてるって感じ? 大々的に結婚式もいいし2人っきりの結婚式もいいね! >>731
それほんと迷うんだよ!
2人と1匹も捨てがたい! >>736
「誓います」のあと感極まって抱き合いそのまま離れようとしないので神父がなだめるの図 YeahYeahYeah聴き終わると脳内でバンケのセリフが再生されて泣きそうになる >>743
このダンスばとるでぇ〜おいがかったらぁ〜
(キラキラお目々の酔っぱらい) >>741
最後の先生の「ハァッ////」までな(ニヤニヤ >>744
こーちになってくれるとやろぉ〜?(おめめキラキラブタっぱな) >>745
そう!そこまで再生される
あとはアニメ冒頭の「ぼくの名前はかつきゆうり〜」とか
ゆーとら聴くのほんと楽しい >>746
び〜まいこーち!びくと〜る♥(抱き締めぎゅううう〜) ユリミュの話はネタバレス改行でしてもいいのかな?
ダメならしないけど LINEスタンプ可愛い!
マッカチン先輩がもともとサンリオキャラのような馴染みっぷりだね びくとるがげんきないのはどうすればいいかな…
おでこごちんしたらげんきになるかな? ゆうりがおれのおちんこちんちんしてくれたらげんきになるから
あしひらこうねー 呪詛婆ってなんぞ?
呪詛婆…公式やユーリプリセツキーやオタベックや若ヴィクを叩いたりネガティブな書き込みや企業ツイッターにリプ欄凸する過激派の勝生勇利モンペ・過激派ヴィク勇の総称
なぜ呪詛婆かというネーミングかというと「公式が発表するあらゆるものに勝手に悪意を見出して愚痴ったり憤るさまが
投げた石の並びで吉凶を読み取る占いをする呪術師のようだから」だそうやで
最近やとユリミュの指輪の件とかMappaスタッフはん本の表紙で凸っとるようなんを言うんかな?
その呪詛婆の痛い発言をオチしとるのが呪詛婆オチ民
時々呪詛婆と呪詛婆オチ民を混同して呪詛婆オチ民を「呪詛婆」と呼んでる102みたいなんがいてるって感じ? ヴィク勇固定過激派(端暮一派) 実質クォッカスレ住民
端暮
https://twitter.com/hashikure8
逆カプ、リバ、解釈違いを異常に攻撃する
もとより攻撃的な発言をしていた8490(今は鍵)が
https://twitter.com/hashikure84th
何か発言をすると擦り寄るように攻撃的なリプを送る
尚、確定は出来ないがツイートと当スレが連動しているように見うけられる言動も多い
銀主アンチの暴言>>2>>3がテンプレ入りの中、今回は「何で話題になっているのか分からない」とただの対抗カプ叩きの流れに持って行こうとする謎の集団がスレに出現
白熊、奏田
オープン垢で暴言リプ
http://i.imgur.com/zGJjBfn.jpg
奏田(スレでスクショが上がると瞬時に鍵掛け)
ワンコ攻めの銀主は全部リバ候補認定
https://i.imgur.com/CYgfWPX.jpg
テクテク歩兵(ぴるぁ)
画像付きで特定の逆カプ者をブロックしたいと包丁を投げる
過激派bot大好き
https://i.imgur.com/HeZbcsK.jpg
【その他ヴィク勇固定過激派】
みま
自身のミスで購入した逆カプ本に対し罵倒の嵐
https://i.imgur.com/LoVcMRl.jpg
来(旧字体)
貝江(カタカナ)の氷垢
勇利攻は抹消
https://i.imgur.com/YSoJhkE.jpg
解釈違いヴィク勇は消す
https://i.imgur.com/2s1J1Fv.jpg ここで久保ミツロウ歴代主人公(男)の顔面偏差値を見てみましょう
モテキ
https://i.imgur.com/9KGIeDI.jpg
トッキュー
https://i.imgur.com/4lRhk6K.jpg
337ビョーシ
https://i.imgur.com/Srxzsaw.jpg
平均顔面偏差値50と推定なので、勝生勇利はこれらと比べてやや高めとの設定されてるとし
勝生勇利顔面偏差値は55程度と思われます
美形といっても比較対象がこの程度なので
ぬか喜びはやめましょう 顔面偏差値(暫定版)
76 ヴィクトル
72 ユリオ
70 スンギル
--------------------
69 ピチット
65 クリス
63 グァンフォン オタベック
60 ミッキー エミル JJ
--------------------
59 勝生勇利(氷上) レオ
57 南健二郎
53 ポポーヴィッチ 勝生勇利(普段)
50 諸岡アナ 勝生勇利(デブ時)
--------------------
49 西郡
48 ヤコフ 普段の勇利とこぶたちゃん勇利はほんと無自覚に可愛いを振りまいてるよね 目が大きい
黒髪
地味に見えて可愛い系
人見知り激しいけど親しい人には甘える
酒が入ると乱れる
芸術性高いアスリート
アメリカ留学してたりロシア移住してる
国の特別強化選手
童貞処女
こう並べてみるとハイスペックだし
男の理想も詰め込まれてるしで
まさしく魔性 ここで久保ミツロウ歴代主人公(男)の顔面偏差値を見てみましょう
モテキ
https://i.imgur.com/9KGIeDI.jpg
トッキュー
https://i.imgur.com/4lRhk6K.jpg
337ビョーシ
https://i.imgur.com/Srxzsaw.jpg
平均顔面偏差値50と推定なので、勝生勇利はこれらと比べてやや高めとの設定されてるとし
勝生勇利顔面偏差値は55程度と思われます
美形といっても比較対象がこの程度なので
ぬか喜びはやめましょう >>797
英語もペラペラなんですよ!
もしかしたらロシア語も勉強しているかもしれない…
ハイスペすぎる ヴィクトル先生理想高すぎだしこんなの勇利しか当てはまらないよ… 「ほら、ヴィクトルのもたってきた」
柔らかいベットでのセックスはもうちょっと飽きてきたけれど
それでもヴィクトルはベットが好きそうだから、我慢する
ゆっくりほぐした穴に、すっかり立ち上がった性器を取り出して
ゆっくり、それでも容赦なく入れ込んだ
「ぅ、、ら、、、やらって、もうやめ、、、ゆぅり、、、」
ごめん今日はやりたかっだけだ まだ嫁取り成功したと決まったわけじゃないから
勇利は予想外の行動に出るし籍入れるまでが嫁取りですよ先生 >>809
ベット=ペット=マッカチン
つまりマッカチン先輩はかわいい
こういうことだったんだよ! 勇利は性器を自らの手で掴み、ごしゅ、と無意識に擦りはじめた。先走りで濡れた性器。これからこの凶暴なものが、ヴィクトルの中に入ってしまうのか。そう思うとじわりと涙が浮かびそうになる。
「いれるね……」
はあ、と吐息混じりの声で勇利は言いながら覆いかぶさってくる。その汗に濡れた身体を抱きしめながら、ヴィクトルは意識して多めに空気を吸った。
「あっ……ぅ、んん、っ…」 「う、ヴィクトル……っ、いたい?」
やっぱりまだ早かったんじゃ、と言う勇利の背に腕を回してぎゅっと抱きしめた。苦しいけれど、痛みはさほどない。
それに、これ以上慣らされると前戯だけで達してしまいそうで恐ろしかった。達したばかりのときに入れられると、痛みを伴う快楽に苛まれることになってしまうことをヴィクトルはもう知っている。
「だいじょうぶ、だから……っ、ぁ……もっと、……して」
持て余す長さがある脚を勇利の腰に絡め、内股ですりすりと甘えるように擦る。
「んん、っ……うん、ゆっくりね……」
勇利は自分に言い聞かせるように呟いて上半身を持ち上げつつ、シーツの上についた手を内側につき直す。ヴィクトルの顔の近くに置かれた手。それに甘えるように頬を擦らせれば、うっ、と喉から音がこぼれ落ちて面白かった。
「ゆうり、おっきくなった?」
「……っ、気のせい!」 「ゆうり、もうちょっと、おく……」
ほしいよ、と囁けば勇利はごくんと唾を飲み込んで、その瞬間こめかみから顎まで汗が伝い落ちてヴィクトルの胸元でぱしゃんと弾ける。
「う、うん……」 「はぁ……ヴィクトル、入ったよ。締めすぎじゃない? きっつい……」
「ゆぅりのが大きいんだよ……」
どっちかはわからない、たぶんどっちも。ずっと、お互い求めていたもの。どちらともなく手を握り、お互いの指にはまる金属の感触を確かめる。 「紅茶淹れたから一緒に飲もう? 立てる?」
「……立てない。ゆうりぃ〜抱っこ」
「はいはい」
勇利がお姫様抱っこでソファまで運ぶ。 「ヴィクトル…、そろそろ、奥、入れそうだよ…入っても、いい……?」
「ぅん、ぅんっ…! もちろんだ…もっと、すごいことしてって、言っただろ…?」
「じゃ、入るからね…っ」
ごりゅごりゅ、ぐちゅ、ぢゅぶ…っ。
人体からこんな音が出るものなのかと、どこか少し遠い意識から感心してしまった。俺の体の一番深いところの、更にその奥に勇利が入ってくる。少し痛みはあるけど、それさえ愛おしい。 「あ、あ、はいった、ゆうりの、おれのいちばん、ふかいとこ…っ、ん、はいってるよぉ……っ」
「ヴィクトル、あ、やばか、あつ…」
「や、やぁぁ、あんまり、つ、突かないれっ…」
「ごめん、けど、もっとすごいことしてほしいんでしょ!?」
「そう、そうだけど…! ひゃ、あ、ぁあぁ、ン! き、もち…ぃ、」
身体の中でも勇利とキスしてる…! もう何も考えられない。おかしくなる、おかしくなる。気持ちよすぎて怖くなってしまって、勇利の背中に縋りついた。汗で滑りそうになって、うっかり爪を立ててしまった。ひっかいちゃったかな、痛いかな、ごめん。
「ヴィクトル、ぼく、もうむり…だす、だすよ…!!」
「うん、きてっきてっっ! おれもだめ、きちゃう…」 「ヴィクトル…ちょっとキツい、緩めて」
「わざとじゃないから無理だよ」
「すぐイきそう…」
仕方がないから、腰を一気に奥まで押し進めた。
一瞬緩んだ中がキュッとまたキツく締まるのを感じながら、何度か突いた。
苦しそうな顔のヴィクトルが心配で一度ぺニスを引き抜いた。
「ヴィクトル、辛かったら言ってね」
こくんと頷いたのを確認してから、また挿れては突くを繰り返した。今度は細かい動きで浅めに抜き差しを繰り返して様子を見てみたが、快さそうな喘ぎ声で蕩けきった顔をしていたから安心して最奥を突いた。
ヒクヒクと絡んできて堪らなくなってきて、ピストンを速めてこりこりっとした硬い壁を小突いた。
「あっ…!ゆうり、ゆうりっ、ダメ、そこヤダ!やめて…!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています