伊達さんの死にも警察のお偉いさんの指示があり日本という国を信頼できなくなり
しかも知りすぎたあむを殺そうと薬かなんか打たれてそのまま薬中の事故として殺されそうになったとき
ジンニキが救出するぐらいの背景が欲しい
薬のせいで正常に判断できなくて警察は頼りにならない僕が日本を守らないとと斜め上に考え
ジンニキはそんなあむがやりたいようにやるのをただ隣で見てるだけで口出しはしない
闇堕ちしてもなおギラギラ輝く程の正義感を持ち
やることは悪人なのに心は決して黒に染まらないあむにムカつきつつも満足なジンニキ