>>470
続き SS 沖安


ピチャ、クチュ、チュルル……
(ん……本気で意識落ちてた……なんか胸元に違和感……って)
「お、沖矢さん!あなた何して!」
「起きましたか安室さん。何って、マッサージの続きですよ」
「ひゃあ……ん……乳首舐めてるだけじゃないですかぁ……っ」
「知らないんですか?安室さん。乳首には様々なツボが集まっているんですよ」
「しらな……いいっ……!」
「こうやってなめたり(ペロリ)、吸ったり(ジュル)、噛んだりすることで刺激されて、ほらココがこんなに元気に」
「やぁっ!なんで僕のそこ、そんなにドロドロにっ!」
「安室さん、寝ている間にもう2回もイっていますよ?あんなにされても起きないなんて……インラン、ですね」
「耳やめっ……耳元でささやかないで……舌挿しこんじゃ……」
「寝ているあなたもぴくぴくと素直に反応してくれて可愛かったです起きているあなたの反応も愛らしい」
「ひどい、こんな強姦です」
「違いますよ、マッサージです。安室さんは全身こってましたから。こことか」
「ああっ!いきなりお尻に指を入れるなんて……!な、なんで僕のお尻そんなぐずぐずなんですか……」
「ここも固く締まっていましたので、じっくりほぐしましたよ?ほら、こんなにやわらかくパクパクしてますよ」
「あっあっあっ……」
「ここ、いくら押してほぐしても全然コリが取れないんですよねぇ。この穴の入り口近くの盛り上がってる部分」
「そ、そこはコリじゃないですっ……!」
「ええっ?こんなにこりこりしているのに?」
「やぁ!いっぱいコリコリしちゃだめぇ……っ!」
「コリじゃないならなんなんですか?どこを押されて安室さんはキモチヨクなっちゃっているんですか?」
「ぜ、ぜんりつせん……そこはぜんりつせんです!」
「前立腺、気持ちいいですね?安室さん」
「き、気持ちいい……!気持ちいいです……!でもそこばっかじゃ」
「ここだけじゃなく?」
「沖矢さんの……沖矢さんの入れて!前立腺、沖矢さんので前立腺ついて!」
「安室さん、素直で可愛いですね。ご褒美です」
「あっ……あああ……おっきい……おなか、沖矢さんで、いっぱい……」
「安室さんはこうやってゆっくりナカを擦られるのと」
「はぁ……ん」
「こうやって強くガツガツ突かれるのと」
「あんっ!ああんっ!」
「どっちが好きですか」
「どっちもぉ!どっちもいい!沖矢さん、もっとして……」
「安室さんは欲張りですね。いいですよ、安室さんの奥を僕のマッサージ棒でたっぷりほぐしてあげます」
「はい♡お願いします♡」
〜翌朝〜
「か、体が痛いのに軽い……!」
「そりゃそうですよ。安室さんが寝ている間に全身もみほぐししてますから」
「あの……沖矢さん……また……」
「良いですよ、いつでもマッサージに来てくださいね?安室さん」