わい種付けプレス選手権五連覇モブおじ

これまでの猛者どもとの歴戦はううりと戦うためやったと、ここに来て運命を悟る
まずはううりをハイエースする
「すみません、駅はどっちですか」
「あっちの道を...」
「方向音痴なので乗って案内して貰えませんか」
のこのこ乗り込むううりはロックが壊されていることにも気づかない
「ここを曲がって、あっ行き過ぎです。戻って下さい」
返事をしないわい
「あの、早く戻って...えっ!」
ドアのロックを取り外していることに気づかれた
ここで逃すものか! 作戦変更突然の種付けプレスだー!
ハンドルを切り左手の空き地に車を突っ込む
助手席のううりを組み敷き足を抱え上げ一気にパンツまで脱がす
足を開かせピンクのううまん凝視で1ポイントゲット!
「やめて!」
「種付け界のリビレジェの力みせたるで!!」
わいの猛ったリビレジェちんぽぽがううりの処女まんを狙う
まずは仮性包茎カリで狙いを定める!
それから先走りをうう穴にこすりつけて5ポイントゲット!
ぬめぬめ擦り付けながらうう穴を開いていく
あーっと入る! 入ってしまう! ううまんはプレスおじに屈するのか?! メスイキ不可避 不可避ですー!
「助けてー!」
「諦めてわいのものになれや、この雄まんこが!」
言葉責めでポイント追加だー!指で押し開いたううまんは淡いピンクでヒクヒクと男を誘っている
「おらっ!孕め!ううり孕めや!!!」
腰をぐっと進めた瞬間、
「そこまでだよ」
こめかみに冷たいものが突き当てられた
「誰や...お前...」
視線を動かすことも出来ず、わいは硬直した
「ううり種付けプレス界伝説の男だよ」
穏やかな声とともに香水の匂いがした次の瞬間、銃弾に貫かれわいは即死した
幽体となりながら眼下のううりを見ると、わいの車で銀髪の男と抱き合い自分から股を開いてだいしゅきホールドをしている
こんなことなら草や花に生まれたら良かった
思ったのはそれだけだった