>>892
秀零、前世でライに引き裂かれる
→バボ、ライを憎みながら秀一に操立てる
→ライ、れーくん遺し死亡
→バボ、バボは秀一の物なのであむとして沖矢を弄ぶ
→れーくん沖矢に初恋
→バボ後悔するも沖矢に事故で殺される最後の言葉「秀一…」
→れーくん姉の亡骸にすがりつき号泣
→沖矢変装を解く
→バボの胸ポケットにはショタ秀零の写真
→零「この男の人…?」秀「やっと会えたな…零…」
→ライ(「降谷零」はすべて俺のものだ、たとえ幾度名前を変えようと)
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