スレ終盤やからジンバボ語るで

ビジネスセフレやっとったつもりのジンバボ
ある日ジンが突然連絡取れんくなってバボは最初「とうとう死んだか?死体探すのめんどくさいな」ぐらいの気持ちなんやけど
そこからなんとなく仕事が上手く行かんくて1ヶ月ぐらい経つと失敗とかしてしまうようなるんや
バボは体調不良かなって少し休み入れることにすんねん
そんで当たり前のようにジンと寝るための部屋に来てしまって誰もおらんその部屋で唐突に「寂しい」って思うんや
そんな事思う自分が信じられんくて自分を軽蔑するんやけどどうしようもなく寂しくてその場に座り込むねん
外が暗くなった頃不意に外から物音がして慌てて出て行くと銃構えてこっち見とるジンがおるんや
ジンはてめぇかよ何でここにいんだ?どうやって調べたんだかって呆れて銃しまってバボ押しのけて部屋入るんやけど
バボが何の反論もせん事を不思議に思って振り返るとそこにはぼろぼろ涙流しとるバボがおんねん
ジンは言葉が出てこんくて黙ってたらバボが「生きてるなら連絡ぐらいしたらどうですか」って
自分が泣いてること気づいてないまま声だけ糞生意気に言うんや
ジンはどうしていいか分からんけどとりあえずバボを部屋の中に入れて
そのままシャワー室に2人で入って服着たままシャワー浴びんねん
バボは文句言うけどジンは無視してその顔にお湯ぶっかけて涙が分からなくなった頃に無理矢理キスすんねん
そのままなし崩しでセックスして気絶するまでバボ抱いて
涙の跡は激しいセックスのせいってことにしてあげてジンは涙の後を左手で撫でながら横で煙草吸うやで
これからもビジネスセフレのままや