あむ「月がきれいですねぇ」
あむ「馬鹿な人ですね。きっと会うのは未来ですよ」

赤井「(キス音)…おっと、危ないな何だ急に。ん?愛の告白じゃなかったのか?」
赤井「初めて君を見た時何故か懐かしいと感じたよ。まるで前世の恋人に会ったような」