ライにハニトラの練習台になるよう頼んで何度か寝るうちにすっかりネコとしての才能を開花されたバボ
結合部分を指でなぞられながら
「お前のココは随分と美味そうに俺のディックを咥えるようになったじゃないか…そんなに気に入ったか?」
「あっ、しゅき…ライのおちんぽしゅきぃっ♡」
「そうか。なら俺以外の男と寝るなよ?約束できるな?」
「うん…うんっ♡他の奴とはしないからぁ…♡もっと奥、ズンズンしてぇ♡」
ってな感じで踏み台にするはずだったライにライ専用ビッチにされるバボちゃんなライバボすこやねん