わいはポアロにひっそり通う常連モブになりたい
あむに淡い想いを抱いてるんやけど注文と会計でしか会話できぬいヘタレなんや
客の中には堂々とあむのケツ触ったりするセクハラ野郎もいるんやけどわいには視姦が精一杯
セクハラ野郎絶許と思う気持ちとあむケツの感触を想像してしまうダブスタに毎晩苦しんでるんや
でもある日偶然セク郎からあむを守ることができたわい!あむにお礼を言われて有頂天!
セク郎は同じく常連の眼鏡に連れられてどこかへ消えそれ以降見かけなくなった
その後憧れのあむとの会話が増えウキウキわい店員と客の関係から少しずつ進んでいけるやろか…
なんて妄想をしながらふと顔を上げるとあの眼鏡の男が