おてぃん……てぃん
冬の鳥であるちゅんううの季節がやってきました
おてぃんてぃんと鈴のなるような透明感のあるさえずりは聴くおじを勃起させます
江戸時代ではちゅんううのさえずりを聞きながら自慰をするのが風流でした
冬はスマートなフォルムで氷上の天使とも言われています
夏は他の鳥と違ってふっくらしてしまう奇妙な鳥ですが
実はこれ羽毛でふっくらしてるのではなく卵を孕んでいるんです
ちゅんううは安産や子宝の象徴とされるくらいよく卵を産むので有名です
オスの大チンと出会うとひときわ甘い声でおてぃんてぃんと鳴き
俗に愛のダンスと呼ばれる交尾が行われます
一度番ったカップルは生涯離れずにそばにいるそうです
とっても素敵ですね