【名探偵コナン】赤井秀一×安室透 133【赤安】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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名探偵コナンの赤井秀一(沖矢昴・ライ)×安室透 (降谷零・バーボン) について語るスレです
・sage進行
・荒らし、キャラ叩き、煽りなどは徹底スルー
・スルーできない人も荒らしと見なします
・実況、ヲチ、晒し、二次創作の話題禁止
・他カプ話・他ジャンル話・リバ・赤安関連のノマ禁止
・特殊嗜好(スカ・死ネタ・リョナ・SMなど)は一行目に記載して改行
・バレは公式発売日0時解禁(それ以前はバレ表記して改行・本誌バレは本誌バレと明記)
・このスレ内容の転載禁止
・次スレは>>980
関連スレ
【名探偵コナン】安室透受けスレ26
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1505482407/
※前スレ
【名探偵コナン】赤井秀一×安室透 132【赤安】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1506171173/ >>85
偽あむが命乞いしようものなら「降谷零は無様に命乞いなどしない。今頃とっくに舌を噛んで死んでいる」とか言いそう 赤井「安室くんは命乞いしないし最後の最後まで諦めないない。テメェも少しはマシなことを言うんだったな」チャキ
偽あむ「あかいだいすき」
赤井「……………」 赤井「殺されたくないなら言え」銃ゴリ
偽あむ「………」
赤井「321」
偽あむ「………くっぼくのお○○○にぃ………グス、赤井の○○○○入れて………」
あむ「ーー貴様!!」 偽あむがあむと協力体勢にある仲間でそれを知らん赤井が追い詰めて本物あむとばったりあって偽物だからとヤリたい放題やるのがすこ チョロ井さんもすこやけどやっぱり偽あむには毅然とした態度とるスパダリがすこ♡ >>98
わいも♡そんで直後に助け出した本物あむにチョロいねん♡ 本物あむ「…あかい?」
赤井「ああ、そうだ。やはり生きていたな」
あむ「……、……!!(ガバッ)馬鹿ですか貴方!僕が生きてたらまずいんですよ!余計なことを!後始末には付き合って貰いますよ!」
赤井「やれやれ」 5ちゃんねるになってから書き込めなかったりする
2ちゃんに戻して バボを月にかざす行為ってどういう意味だったんだろな
ミスリードにしてはどきつい ライバボ時代嫌い合ってたというよりスコ事件きっかけにバボの方が嫌い度全開になっただけで
赤井さんからの好感度かわらんかったんだろな
と思わないと説明つかないあれこれ チートな赤井さんが初めて敵に回したくないって思う相手だったからだろうね
もし初めて自分と対等って感じられる相手と巡り会えたらって考えたらワクワクしたり気になったりするんだろうなって思う >>120
赤安中の人リスペクトで飲み会の帰りに歩道橋でキスしよ >>123
赤井さんはシビれて安室くんはゾクゾクする あむぴを甘やかして奉仕して快楽漬けにしちゃう赤井さん
長い時間ゆっくりねっとりイク時のような激しい快感は与えずずっと乳首責めたり脇腹撫ぜてみたり気持ちいだけのキスとお尻を舐め吸われて「きもちい…もうやめて…射精させて」って泣きだすまでやめない >>122
色々分かってくると毛嫌いとは???って感じになったなあ >>129
自分のコスするくらい探してたのが好感度めちゃくちゃ上昇したんかな 本能じゃないかと思ってる、わりとマジで
理屈抜きで俺の物だと思ってないとあの態度はない >>129
初めて対等な存在を目にしてライバル心というかお互い高め合う存在だと無意識に張り合っていたからなのでは ライバル(スコ生存時)
毛嫌い(スコ死亡後)
としか現状わかんないね >>132
加えて「なんでこれほどの男がこんな組織に属してるんだ」という、認めるが故の反感もあったかも ライバルっていうのも、スナイパーと情報屋で畑違いなのにそういう感情を抱くのがそもそも特別なんだよな 付き合う前の両片思い期間に酔い潰れた零くんをベッドに運んで寝かしつけたら眠りながらほろほろ泣き出して「赤井が他の人と結ばれて子どももいてそれを遠くで眺めることしかできない自分」
そんな夢を見たと言われて堪らなくなって抱いてしまうところから始まるラブストーリーが読みたいぬ >>130
死んだと思われてる中生存の方を信じられると改めて何か思うところはあるかも
でも恨まれつつ日本屈指の捜査官って笑顔で言えるの凄いわ 映画観ると協力する時にはスムーズに役割分担してたし
畑違いのライバルってなんか面白い関係やね 甘いため息ひとつチラリと見て
おねだりするのあむぴー♪
オキヤスの前でわるきー歌って踊ってくれるポアロ期間限定アイドルあむぴ >>140
首筋を触らーせーてーよ
何かつけてないの 新しいハニトラ…
プラグ付きのデビル尻尾つけてお尻ふりふり踊ってくれ 眠るれーくんのおへそにぶっかけておへそに白い水溜りを作るシュウ 運命の人は英語でMr.rightとも言うらしいから火傷赤井は右利きで偽物だよってメッセージなのではって意見見た事ある
赤安的には言葉そのまま受け取るけど腐目線抜きにしたらこの説がありそうかなーと思う >>149
洒落ててその線でもありそうだな
どちらにしろ赤安固定 こじつけでも深読みでもそのままでも悶えられるから公式はやはり神 運命の人は英語でborn to meetとも言うから
赤井さんの対で作ったあむには狙うもなにもそのまんまだよね あれ?b o r n って打つとr消えるんやけどなんやこれ >>149が一番有力だと思うけど年賀状や話そうdayでも聞いた人いないよね
正直あまりにも赤安すぎるからどうにか赤安要素省いて一般的に見たつもりで>>149かなってなる >>158
それ多分rとnがくっついてmに見えとるんやないか 赤中さんが安室徹作ってって頼まれて産まれたんだもんね… >>159
私はただ単純にシャアの運命の好敵手と言ったらアムロだろ!くらいのノリだと思う つまり赤井は安室のパパやん
これはパパセせなあかん >>159
いや一番有力なのこそ素で運命(シャアム)やろ >>159
わかる
真面目に考察する時に必死に赤安の可能性潰したらMr.rightだわ
赤安萌えであるが故にこんなに赤安な訳無いってなってしまう 運命の人はもう赤安のこととしか思えないので
「ずーっと前から…」をなんとか自分のことと思おうとするけどあれもやっぱダブルミーニングよな 一番最新のストラップ回でも赤安だったし一過性じゃなくずっと燃料あるのが本当に凄い 昔からよーく知った顔だから見間違えるわけないからね…
見慣れた車 見慣れた車って本編で描かれてない部分の何かを感じ取れるのが最高 NOCバレしたのを考えるとせいぜい二、三年なんだよな一緒にいたの
しかもその内二年は嫌われているのに)昔からよく知ってる顔扱いな赤井さんェ… 赤井だったら「昔から見慣れた後ろだ(尻)」とか言ってそう 安室くんはピアスとアンクレットがとてもよく似合いそう Mr. Rightだと理想の人(伴侶にふさわしい)の意味で使われる事が多いから
結局意味深になるけどタイトル抜きでもシャアム的運命の人ではありそう あむは足首のアンクレットしよ
金の鎖のやつ似合うで >>178
金の鎖に赤やグリーンの装飾がついたやつがいい セブンの紅茶のガトーショコラが上がミルクティのクリームで下がガトーショコラ
まるで安室くん色のおやつ ねんどろもミルクティ味のお菓子に見える…
そういや赤安ポップコーンもミルクティー味だっけ SSというかしょーもない小ネタ 1/2
一応(ショタ)狼男と吸血鬼ですがあまり意味は無いような…すみません
俺は狼男だ。名前を赤井秀一という。
それはまだ俺が仔狼の頃、俺は母狼と取っ組み合いの大げんかをして負けて家を出た。
そして荒野を彷徨っていると、天使のように顔の可愛い男が現れて心配そうに俺に声をかけた。
「君、狼男だよね?まだ小さいけど、おうちの人は?群れからはぐれて迷子になったの?」
それが俺の運命の人、吸血鬼の零くんだった。
正直、俺は一匹でも全く困っていなかったが、これはいいチャンスだと思い
「父も母も弟妹もいなくなった…俺一匹だ…」
という設定にした。
どうせ家に帰っても、数週間小遣い無しだろうし。
零くんは心底同情した様子で俺を抱き上げて
「うちにおいで」
と言ってくれた。
「僕、犬飼うの初めてだな」
とも言っていたが。
それからの俺の生活は薔薇色だった。
零くんは可愛くて優しいだけじゃなく料理も得意で、美味しくて栄養のあるものを俺に食べさせてくれた。たくさん一緒に遊んでくれたし、毛並みの手入も丁寧にしてくれた。
一度、ドッグショーに出ないかと言われたが、それは断った。
俺と零くんは毎晩一緒に風呂に入り、一緒のベッドで寝た。
時々俺は
「母が恋しくて眠れない…」
という事にして零くんに甘え、おっぱいを吸わせてもらった。
零くんは困ったように
「僕はミルクなんて出ないよ」
と言いながらも、俺にちゅぱちゅぱさせてくれた。
幸せだった。
だが、そんな日々は長くは続かなかった。
俺はより洗練された狼男になるため、全寮制の学校に入れられることになった。よく分からんが零くんが決めたことだ。
半年間、俺は零くんと離れ離れになることになった。
面接のとき、零くんは所長(看板には訓練所とあったぞ)に
「うちの赤井は見ての通りルックスがいいんですけど、頭もいいし、身体能力も高いんです♡性格は、一匹オオカミですね。狼なんで」
と嬉しそうに言っていた。
俺は家に一人で残す零くんのことが心配でたまらなかった。
だから、家を出る前に近隣のモンスターたちには「零に手を出したらぶっ殺すぞ」と挨拶してきた。
入所初日から俺はここのボスだと言う男とその子分どもに絡まれたが、全員まとめてボッコボコにしたので、俺が新しくボスになった。
訓練はどうってことなかったが、俺は零くんに会いたくて毎日が辛かった。
毎晩零くんでヌき、満月の夜は零くん恋しさに遠吠えをした。 SSというかしょーもない小ネタ 2/2
狼男と吸血鬼
半年が過ぎ、俺は訓練所を首席で卒業した。記念の首輪も貰ったが、ダサかったので途中で捨てた。
懐かしい零くんとの家に帰ると、天気が良いので零くんは吸血鬼だが庭で洗濯物を干していた。
「赤井!お帰りなさい!」
「零くん!」
俺はあらん限りの勢いで尻尾を振って零くんを抱きしめ、顔中ベロベロ舐めて、身体中フンフン匂いを嗅いだ。
他の雄の匂いはしなかった。
零くんは清らかな体で俺を待っていてくれた。
「卒業おめでとう…赤井、大きくなりましたね」
零くんは感心したように言った。
「やっぱり獣は成長が早いな」
この半年で、俺はさらに背丈が伸び、肩も広く胸板も厚くなった。
酒も煙草も覚えた。
もう、立派な大人の雄だ。
「零くん…会いたかった」
「僕もですよ。赤井の好きなものいっぱい作ってありますからね〜」
「ああ、食べたいな…」
「ふふっ。カレーでしょ、シチューでしょ、肉じゃがでしょ」
いや、違う。俺が欲しいのはそっちじゃない…。
「さぁ、家に入って」
零くんが俺の手を引いた。
零くんは相変わらず、丸くてむっちりとした尻をしている。
俺は舌舐めずりをした。
零くんに続いて家に入ると、俺は後ろ手に玄関ドアの鍵をがちゃりと閉めた。
「赤井?どうしました?」
零くんが不思議そうに俺を見た…。 >>186
赤井「お前はもっとできる奴だと……期待していたんだがな」
あむ「がんばれ♡がんばれ♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています