裏ポ限定メニュー


『おちんぽパフェ』

「とうとう裏ポに来ることが出来た……っ!」
モブ川は叫んだ
そう、今日は月に一度の裏ポ開店日
その存在を知った時からモブ川は会員になろうとあの手この手をつくしとうとう会員権を手に入れた
初めての裏ポ来店に期待と緊張を滲ませながら店の扉を開けた
「「御新規さんいらっしゃーい」」
パンパンパン!!
四方八方から飛ぶクラッカーの紙ふぶき
そこにはもモブ川を歓迎する常連たちの姿があった
「あ、ありがとうございます!」
思わず感涙にむせぶモブ川
そんなモブ川を常連たちは優しい笑顔で見つめている
「いらっしゃいませ、お席へどうぞ」
優しい声に顔を向けるとそこには、紐のTバックパンツ一枚にエプロンというあられもない姿の安室がいた
「ああっあむろしゃんっ!」
思わずモブ川は射精した
しかしモブ川を馬鹿にするものは誰もいない
「若いなー」なんて軽くからかうだけだ
「ふふっさあ早く席について」
促されるままにソファー席に座る
と、おもむろに安室がテーブルの下にもぐった
「はい、おしぼりをどうぞ♡」
そういうと安室はモブ川の先ほど出した精液でぐちょぐちょのパンツをズボンごとおろし、おしぼりで丁寧に拭い始めた
(はひいいいいいい。安室さんが俺のおちんぽを拭いてるっ!)
それだけでまた元気になるモブ川のモブ川♂
それを安室はパクリと咥えた
そのまま喉奥まで受けいれぎゅっぎゅっと締め付ける
「あううう」
モブ川はあっさり二度目の射精を果たした
「ん、いらっしゃいませ♡」
机から出てきて見えるようにこくりと飲み干した安室の妖艶たることといったら!
「安室くんのいらっしゃいフェラは最高だろ」
常連からの言葉にも「はひ……」と気の抜けた声しか返せない
モブ川はもう天にも昇る気持ちだった
ういういしい態度に気を良くした常連の一人が言った
「兄ちゃん、今日は俺のおごりだ!安室くん、彼におちんぽパフェを」
「はーい」
オーダーを受けた安室がキッチンから持ってきたもの
それは生クリームだった
「このパフェは目の前でおつくりするのが売りなんです♡」
そういうと安室はモブ川の方を向いてテーブルに座り、かぱっと足を開いた
そしてゆっくりとほとんど紐のパンツを脱ぎ去る
現れたのはつるつるの陰部
「あっ、お毛毛がない」
おもわず口にでる
「飲食店ですから衛生には気を使わないと」
そして安室はまだ萎えたままの自分のちんぽを扱きだした
「おちんぽパフェの作り方はぁ♡まず中心の材料をしっかり勃たせます♡」
ちゅこちゅこと目の前でむくむく育っていく安室の中心から目が離せない
「そして、生クリームを飾ります♡」
しっかり勃ったおちんぽの周りに生クリームをくるくると飾っていく
まるで白いクリスマスツリーのようなそれのてっぺんには、安室の可愛らしいピンクの亀頭がちょこんと覗いている
「はい出来上がり♡パフェスプーンで食べてくださいね♡」
手渡されたスプーンをぶるぶると震える手で握ったモブ川は恐る恐る生クリームを掬おうとして間違って亀頭をつついてしまった
「あんっ♡」
「あっすみませ……!」
「ううんいいんです♡お客さんの好きに食べて♡」
その言葉にモブ川の理性が壊れた
スプーンを放り出し、べろべろパクパクとおちんぽパフェにむしゃぶりつく!
「ひゃあん♡ぺろぺろ激し♡」
すっかり舐めつくした時には、安室の体のあちこちに生クリームが飛び散り、エプロンはすっかりはだけ、まるでぶっかけられたかのようなありさまだった
「もう、こんなになっちゃっいました……。ね、みんなできれいにしてください♡」
安室の言葉に雄たけびを上げる店内
裏ポの夜は始まったばかり……