【名探偵コナン】赤井秀一×安室透 134【赤安】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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名探偵コナンの赤井秀一(沖矢昴・ライ)×安室透 (降谷零・バーボン) について語るスレです
・sage進行
・荒らし、キャラ叩き、煽りなどは徹底スルー
・スルーできない人も荒らしと見なします
・実況、ヲチ、晒し、二次創作の話題禁止
・他カプ話・他ジャンル話・リバ・赤安関連のノマ禁止
・特殊嗜好(スカ・死ネタ・リョナ・SMなど)は一行目に記載して改行
・バレは公式発売日0時解禁(それ以前はバレ表記して改行・本誌バレは本誌バレと明記)
・このスレ内容の転載禁止
・次スレは>>980
関連スレ
【名探偵コナン】安室透受けスレ26
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1505482407/
※前スレ
【名探偵コナン】赤井秀一×安室透 133【赤安】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1507646754/ SS 前スレに投下した(ショタ)狼男と吸血鬼の続き 2/3
ベッドに降ろすとさすがに俺が本気だと分かったようで、零くんは不安げに俺を見た。
「赤井…どうして…」
「君が好きだ。俺の番は君しかいない」
俺は零くんを抱き寄せた。
「本当に僕がいいの？」
「当たり前だ。この半年、君に会えなくてとても辛かった」
「それは……僕も同じ。寂しくて毎日赤井のことばかり考えてた…」
「零くん…」
「でも、赤井がこんなに立派な雄になって帰ってきて…嬉しい」
零くんは俺の唇に優しくキスをしてくれた。
俺が理性を保っていたのはそこまでだった。
要するに俺は獣と化したが(元から半分獣だが)、これは零くんが悪いだろう。
「んっ…やっ待って…」
俺は零くんを押し倒すと、貪るようにキスをした。
口内を舐め回し、舌を絡めて味わう。
引き裂きそうになりながらシャツのボタンを外し、あらわれたピンクの可愛い乳首に俺は吸い付いた。
俺はもうガキじゃないが、やっぱり零くんのおっぱいは最高だ。これからも、ずっと味わいたい。
「あ…んっ…だめっ」
吸ってるうちぷっくり立ち上がってきた乳首を軽く噛むと、零くんは仰け反った。
もう片方は指で捏ねて摘んだ。
「ひゃっ…もっいいかげんに…しろっ！」
零くんは俺の肩を押して、引き剥がした。
「僕は、お前をそんな子に育てた覚えはないっ！」
息を荒げ赤い顔をした零くんは、怒っていてもとても可愛い。
「零くん、言い忘れていたが今日は満月だ」
「そ…それが…なにか？」
零くんはとろんとした表情で俺を見た。
「狼男族の魔力は今晩最大となり、即ち君は孕む」
零くんは卑怯ものぉ…と言っていたが媚薬効果のある俺の唾液も効いているようで、いまいち呂律が回っていなかった。 SS 前スレに投下した狼男と吸血鬼の続き 3/3
「あぁん…いい…きもちいい…そこすきぃ」
後ろからむちむちとした尻に激しく腰を打ち付けると、零くんは色っぽく喘いだ。
最高だ。たまらない。
「零くん、俺も気持ちいいよ」
零くんの中はうねり、俺のペニスをぎゅうぎゅう締め付けてくる。
綺麗な肌を全身くまなく舐めまわしたあと、俺は特に丁寧にそこを指と舌を使って解した。
いざ猛ったモノを挿入しようすると、零くんが「無理…」と言って逃げようとしたので、俺は零くんの足を掴んで先走りをアナルの縁にたっぷりと塗りこむようにして少しづつ挿入した。
無事挿入できた後は、零くんのいいところを探りながら腰を動かし中を擦った。
零くんも気に入ってくれたようで俺に犯されながら何度か射精し、そしてそのうち何も出なくても中だけでイけるようなった。さすが零くんだ。
「ここが好きなんだな」
俺は更に強く零くんのいいところを突き、腰を捻るようにして抉った。
すっかり赤くなって勃ち上がった乳首も、指で捏ねて可愛がってやる。
「ひっ…イくっ…またイっちゃう…あああっ…！」
零くんはビクビク痙攣しながら、何度目かの絶頂を迎えた。
そして、ぐったりとベッドに倒れ込んでつぶやくように言った。
「もうやら…イきたくない…もうおわって…おねがい」
「ああそうだな、俺ももう我慢できないよ」
窓に目をやると金色の円い月が見えた。そろそろ種付けをするか…。
崩れ落ちた零くんの腰を掴んで引き上げると、さらに奥へと突き挿れる。
「ひぐぅ」
「出すぞ…くっ」
後ろからしっかりと抱きしめて、俺は零くんの中にたっぷりと射精した。
「だめ…中は…赤ちゃんできちゃう…」
零くんは弱々しく腰を振ったが、もう遅い。
狼男族の俺のペニスは根元が膨らんで、しっかりと零くんに食い込んでいる。
全て出し切り、植え付けるまで俺と零くんは離れられない。
零くんのすすり泣く声が聞こえてきたので、俺は零くんを優しく舐めて慰めた。
そして耳元で、俺が初めて会った時からどれだけ零くんを愛しているかを語り、今後の生活のプランについて説明した。
やがて、すすり泣きが聞こえなくなった。
零くんは気を失ったようだが、俺の種付けはまだ終わらなかった。
その後一悶着はあったが、プロポーズの返事をもらい俺と零くんは番になった。
俺は世界一幸せな狼男になったわけだ。
ちなみにこのことは、母親には写真入りの葉書を送って報告しておいた。
多分、喜んでくれていると思う。 >>171
続き嬉しい
種付けしながらの重たい愛の告白最高 もう狼男×吸血鬼見れない時期になってたから嬉しい
一年中ハロウィンして >>171
だいすこ！好きなもの全部乗せって感じだった >>171
孕みックス最高！なかなかのエゴイスト狼やな >>172
自カプのスレが死んでるからからって嫉妬しないでね ネアカ説浮上する前の赤井さんの二次が思い出せないくらいネアカ赤井さん馴染んだ >>169
最高ありがとうございました
狼のtnkが射精時固定されるネタ大好きで見れて幸せ ポジティブアメリカンな赤井さん好き
あんまり詳しくないけど二次の赤井さん昔はもっと渋かったような…
それはそれでカッコいいけど >>171
種付けックスのいいところが詰まってて良かった… >>188
公式の赤井さん見てるとやっぱ渋キャラだよなあ…てしみじみする
根がネアカなだけで表はクーーールだわ
闇属性のネアカ？ 公式自体もだんだん渋みより根明っぽさ出てきてるなって感じはする
大体いつでもクールではあるんだけどね >>191
明るい表情するようになったな思う
ペンキとか たまにアニメ見返すと初心に戻る
裏切りは効果絶大だった >>171
はぁ〜すっごい良かった
ありがとうございます！ 去年の狼男より今年の骨のが赤井しゃんご機嫌だったな まあ赤井さんに狼男の演技してくださいとか無茶ぶりだったんだ…
耳つけるのも不本意だったんだ…
狼男はＰご推奨だったけど れーくんが狼の姿で種付けしてほしいって言ったらノリノリ >>171
はー続き見れると思わんかった
めっちゃうれしい！乙乙！ 骨は墓荒らしにやぁ調子はどうだい？って話しかけて両足折りそう 骨は不死だから吸血鬼とずっと一緒にいられると考えるとご機嫌にもなる 骨井さんとあむパイアは二人とも不死者だからエターナル ハロウィンは同軸別個体で沖安と赤安になるんか…って真面目に考えてた あの初登場極悪人顔の時にすでに組織時代バボちゃん抱きまくってたって考えると胸熱 初期の雰囲気だと本当エグックスしそうなんだけど意外と優しくてもいい かわいいな
あとセガでぬいとかフィギュアとか色々出るね フィギュあむは曲線美があって赤井さんと並ぶと大変美味しい ポアロあむエロすぎませんかねぇ
昴くんの筆おろし本一万冊読みたい あのフィギュア顔がかわいすぎる
ボディラインもとてもえっち
こんなのモブに狙われるに決まってる ポアロあむはエロ人妻枠になってしまった
バボちゃんエロかわ小悪魔
降谷さん姫騎士
みんな抱く赤井さん どんどん嫁がエロくなってくのは赤井さん的にありなんですか アメリカンだからセクシーなのは好きかも
でも他の男がデレデレ零くんを見てたらキレて威嚇する >>225
自分で開発したなら悪くない気分じゃないか デート行ったら少し席を離れる度に嫁にモブが集まっててどんどん不機嫌になる赤井しゃん 例のフィギュア服装的には緋色のポアロあむだから
赤井さん生存確定でフェロモン出たのかと… 殺したいほど憎んでる攻めが殺されたと知らされたけど受け入れられなくて
生存してることを確かめるため攻めのコスプレして練り歩き
やっぱり死んだんだと確信したその時に攻めから姿を表してくれるの
何万回も反芻するけどやっぱり最高
れーくんホントに良かったね
ミストレの日嬉しかっただろうな 一方的に探って終わりじゃなくて相手がこたえてるのがいい
それでだんだん可愛さと色気が増してくのもいいですね 死んだことにして家族にも嘘つかなあかん時に
公式運命の人が生存を信じて追ってきて
しかも味方確定した時の赤井さんの気持ちもなかなかのものやで >>233
死んだ証拠も残してるのにある意味誰より信じてくれてるんだもんな
あだ名を知って調べる前に賭けに出る気持ちもなかなかのもの あんなカワイイ子が追いかけてきたらそれだけでたまらんわ あかあむから溢れ出るカリスマカプ感がセラムンのウラネプに通ずるものがある気がする… >>238
あー二人のあの妖しい感じとかたまらん
戦隊モノやバトルものにあるような味方なのか敵なのかわからない怪しい謎の二人ポジションが似合いそう
しかも二人は実はデキてるというね 赤安は気持ちはどっちも同じくらいあるのに転生したら赤井さんは絶対覚えてるけど安室くんは記憶ないイメージがあるのはなんでだろ 零くんが記憶なかったら赤井は普通の幸せ掴むべきなんだ…ってなりそうだけど
赤井さんだとどうやって思い出させるか思い出さなくても自分の物思考だからかな
まあどっちにしろまたくっつくんですけどね >>240
わいはどっちも覚えてて探し出してもう一度愛し合うマンが赤井さんで絶対会わないマンが零くんやと思う 記憶があるわけじゃないけど出会った瞬間自分にはこの男だと無根拠に確信するのが赤井さんで
いけすかないのになぜか前にもこんなことがあった気がするって感覚なのがあむって感じ 原作は転生したわけじゃなく
赤井さんはポエマーだから安室くんは運命の人、前世から決まってた〜だけど安室くんはならんのや 百人一首ので安室くんあなたに会わなければ…系の思い詰めてるやつだったから
逆に次の世でも覚えてそうな気がする
赤井さん迷信わりと信じるたちのネアカマンだから忘れてるけど直感鋭いというか
運命感じてぐいぐいいきそう バーボンとミルクは相性いいらしいね
名前はカウボーイで何かアメリカンな感じ 来週には中の人のラジオも確かあるし土曜日さざなみだしで緊張するわ 楽しみだけどさざ波見てたらどんどんティザーも近づくんだ緊張する アニメージュ来年は二人の和解にも期待したいって文滾るね
来年赤安に進展あるのか知らんけど 同期と一緒に遊びに来てはぐれたところで運命の出会いをする若井×若零が好きです(半ギレ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
