>>372
紆余屈折後の果てに初夜迎えてベッドで戯れるのすこ

「君が可愛すぎるからいけない」
(ほっぺや目元にちゅっ)
「ふふっ可愛いだけですか?」
「セクシーなのもいけないな」
(あむ尻を揉み揉みやがて指は奥の蕾をさわさわ)
「アッ!うぅ〜〜こら!もうダメですってば」
「ん?何か言ったか」
(零くんが腕を上げてポカポカしようとするのを掴んで阻止してそのまま脇下から胸にかけてぺろぺろちゅっちゅ)
「も…もう!んっ…だめ…もう今日は…はぁ…アッ…また今度…だから」

もう次のお誘いオーケーが出て内心めちゃくちゃ嬉しいシュウ
顔には出さないけどきっと犬なら尻尾ぶんぶんする勢い