コピペ改変「零くんが赤井の赤安本を見つけてしまったようです」4/3




秀「警察庁仮眠室プレイは?」 
秀「基本」 
零「直腸内と書いて?」 
秀「ナカ」 
零「白濁は?」 
秀「極上」 
零「背徳感は?」 
秀「正義」 
零「こわいぃぃぃぃ! 赤井が怖いよぉぉぉ!」 
秀「うるさい! キスで口塞ぐぞ」 
零「なにそれ!?」 
秀「よくあるんだ」 
零「よくあるんだ!?」 

秀「色々装着したまま合同捜査会議出席」 
零「何急に!?」 
秀「すまない、もう我慢しなくていいと思ったら願望が出た」 
零「怖い! そんなことを内に秘めてたとか怖い!」 
秀「会議で部下と話してる時にリモコンでいじりたい」 
零「やめて怖い!」 
秀「こういう時も零くんの部下は君をひたすら褒める」 
零「細かな設定とか怖い!」 
秀「ああ、願望が溢れてしまうな」 
零「落ち着いて! もうやめて!」 
秀「他の捜査官に見られない建物の死角でキスしたい」 
秀「部下への指示するため電話してる後ろから結腸攻めたい」 
秀「一緒に露天風呂入りたい!」 
零「最後のは普通のこと言ってるはずなのに怖い!」 

秀「そういうことだ。よろしくな」 
零「何をヨロシクするんだ」 
秀「……じゃあ俺はもう寝るから」 
零「このタイミングで引き上げられるとより怖い! 
  ていうかなにをヨロシクすればいいん?」 
秀「お休み零くん」チュッ
零「どさくさに紛れてキスするな!」 
零「本当にヤダ本当に怖い……」 
零「なんであんな本見つけちゃったんだろう……」 
零「あんな……赤井が俺に……あんなことしてる本……」
零「!……嘘だろ身体が反応して……」