わいなんかの重要人物の娘の位置であむに守られながら旅をしたい
つーてもラブロマンスやないんや
わい幼女やからあむをパパんしてる

わいのパパは美人でイケメンで強くて料理がうまくてなんもかも完璧なんや!記憶無くしてるわいにも理想的な濃さ父親みたいにしてくれるで

じゃあなんで髪や肌のいろが違うの?って聞いたらあむは優しい目でお前はママに似たんだよって頭ぽんぽんされる
冬は暖かい国に夏は寒い国にってゆらゆら親子で旅するんはもう夢みたいに楽しいからわいはずっとこのままでいたいけど、でも一ヶ所にとどまりたいなぁってのもあんねん

でもあむはそのたびにごめんな、って言ってわいを連れていくんや
あるとき保育園にいるわいにお迎えが来るんやけどそれあむパパじゃないねん。目付きが鋭くて頬がこけてて、なんか怖い感じの男。
わいがびびって漏らしそうになったらにっこりしてくれて少しだけ怖くなくなるんや
保育園の先生もなんか抵抗してたけど警察呼ばれることなくわいは連れられていく。パパ?って聞くとパパの所へ行くんだよって言われるからわいは素直についていくんや

この変なおっさんなんやパパんの知り合いやろか??してると家について、あむが男と手繋いでるわい見てめっちゃ驚くんや。「赤井っ…どうして!」
「……帰ろう零くん」

しててなんか揉め事が始まるんや
わい大の大人にが喧嘩してるの初めてで漏らしそうになるんやけど察知したあむが二階の部屋に連れてって鍵をかけるんや。
大丈夫大丈夫って抱き締められて。下から皿の割れる音してわいドキドキしてるんやけど幼女やから寝てしまうんや。起きてそういやドア鍵かかってるから
窓枠からこっそり降りれるの知ってるわいは落ちないようによちよち外に降りるんやけど……
そこでわいは一階の窓を見ることになって……一階ではあむパパとあの男がなんか合体してパンパンやってるんや。
しかもストローク長くてがっしり加え混んでるわいあむパパの足開いた姿が丸見え……そこでわいは思い出すんや……自分の正体を……

わいはあむに片想いしてあむと無理心中をしようとして薬飲んで幼女になってしまったモブ女だったんや……
わいはあむの清らかな優しさに救われてあむのどエロイ穴ハメに覚醒して記憶とすべてを取り戻すで!

ほんでずっとセックスしとる二人に向けて玄関ドアに手紙を書いて去る……
あむのアナルピンクやったな……って思いながら……