睡眠？姦表現一行最後にある
「いや無理でしょ」
「何故だ？」
「格闘技やってる成人男性二人で湯船に浸かれますか」
「大丈夫だいける」
「僕お風呂ではのびのびリラックスしたい派なんですよね」
「ふむ……ではこうしよう。君が体を洗っている間に俺が湯船に入る。君が洗いおわったら俺が出て体を洗う」
「なんでそんなにまでして一緒に入りたいんだ」
「久しぶりにあった恋人と片時も離れたくないという感情は自然では？」
「……はぁ、わかりましたよ。じゃあさっさと入りましょう。あっ、ちゃんとかかり湯してくださいよ」
「Yes,sir」
「降谷くん」
「んー何ですかぁ？」
「君の臀部は良い丸さだな」
「はっ！？どこ見ていってんだ！」
「急に振り替えるなシャンプーが湯に入る」
「くっ……ほら流しましたよ！交代交代！」
「うん、早く入るといい」
「えっ？……ってうわっ！手を急に引くな！危な……い……」
「ん？どうした降谷くん？ああこうやって君を後ろから抱き込めば二人でも入れるじゃないか」
「……あかい」
「なんだ」
「尻に何か堅いものが当たっているのですが」
「ああ俺のDickだな」
「いやなにしれっと言ってるんですか。なんでこんなにしてるんですか」
「目の前に裸体の恋人。これ以上説明がいるか？」
「ま、まさかここでするつもりじゃ」
「いいや。君が洗うのを手伝おうかと思ってな」
「え？」
「君が体を洗うのを見ていたがココは何もしていなかった。まさか今日はお預けだなんていうつもりじゃないだろうな？」
「あ、や、そこつつくなぁ……！」
「俺は風呂を出て寝間着に着替えてはいお休みなんてお利口にするつもりはないぞ。ここを……ん？」
「……」
「降谷くん、これは」
「ええそうですよ！風呂に入る前にトイレで洗浄してますよ！一緒にお風呂なんていうからもしかしてここでとか思って
でもあなたの前で洗浄なんて出来ないから先に済ませてきました！なんですか何かご不満でも！？」
「いいや、君は最高だ。じゃあご期待にそって」
「期待なんかして……あっ……！指……！」
「うん指、一本は軽く入ったな」
「あ、ひろがって、お湯、入って」
「お湯いれた方がいいか？中から暖まるな」
「や、だぁ……」
「暖まってリラックスしているからか？2本目3本目もすんなり入る。ほらここトントンされるの好きだろう？」
「ああっ、ん、や、そこトントンしたら……」
「ほら、君の前もすっかり堅くなっている。だが俺のも負けず劣らず良い堅さだ。降谷くん、欲しくないか？」
「あかい……の？」
「ああ、俺のdickだ。君のここはもう指じゃ満足出来ないようだが」
「……奥いっぱいに……してくれる？」
「もちろん」
「赤井、来て……俺のなかいっぱいにして」
「ああいくぞ」
「う……ん！おっき……お湯、いっぱい入って……」
「……」
「赤井？」
「……気持ちいい」
「え？」
「気持ちいいな？降谷くん」
「え、あ、はい……？」
「少し、このままで」
「良いですけど……」
（なんだこの状況。温かい湯につかってナカに赤井がいて。お尻のナカきゅんきゅんするのにでも蕩けるみたいに気持ちよくて）
「あぁ、ん、ちょっと、乳首弄らないでくださいよぉ」
「うん気持ちいいな」
「気持ち良いですけどぉ」
「こうやって、ゆっくり君を感じるのもいいな。身体中弄って、抱き締めて、キスして、時々腰を揺すって君が跳ねるのもいい」
「んんっ！僕は、気持ち良すぎて、頭がボーッと……して……」
「降谷くん？おい、しっかりしろ！しまった湯中りか。……とりあえず尻を貸してくれ」
しっかり（降谷の中で）抜いてから看病しましたが意識飛んでた降谷にはバレなかったので怒られなかった赤井でした