前スレこれで1000取るつもりやったのに失敗したで

この間体験した嘘のようなほんとの話
電車で眠すぎて白目むいてたら前に立ったこの世の物とは思えないほどのイケメン(※金髪褐色碧眼)が
私の隣に座ってた強面イケメン銀髪ロン毛に話しかけてきたんだけど
その会話が以下の通りです
金髪「何で貴方が座ってるんですか変わってくださいよ」
ロン毛「いつもキャンキャン五月蝿ぇ野郎だな」
金髪(顔を近づけて)「塞ぎますか?」(ロン毛の唇をツンとつつく)
ロン毛「フン、その手に乗るか」
金髪「ふっ、つまらない男ですねぇ」
金髪はそのまま真面目な顔で携帯見ててロン毛はそんな金髪を眩しそうに見上げていた
横の私無事死亡し白目のまま目的地の1000へ到着した模様