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🐰「ゲッ、何で貴方がここにいるんですか」
👓「もちろん貴方の旦那様ですから、病めるときも健やかな時も、カフェでインスマス達を誑かしている時だって側にいますよ」
🐰「誑かしてなんかいません！僕は上位種族としてきちんと彼らを導く義務があるんです！仕事です！帰ってください！」
👓「とか言いつつあちらのパン屋を営むインスマスの彼、貴方で淫らな妄想をしていますよ」
🐰「パン屋さんはそんな人じゃ…！」
👓「見ますか？彼の頭の中を。貴方がどんな卑猥な格好でどんな卑猥な言葉を言わされているかこの場にいる全員に見せて差し上げましょうか？」
🐰「そ、そんな事できるダゴンがいるもんか！MPが足りるわけ無い！」
👓「少しMPが多いダゴンなんですよ。で？どうします？簡単ですよ、空間と時空を少しいじってやれば彼の頭は皆の思考になる」
🐰「空間と時空を弄れるダゴンがいてたまるか！大体そんな非科学的な現象おこしたらこの町の住民のSAN値が0になってしまうじゃないですか！」
👓「安心してください、狂気の内容は皆同じです。貴方でマスターベーションが止まらなくなる」
🐰「ひ、ひどい…！そんな事させません！」
👓「だったら貴方のやるべきことは分かりますよね…？」
🐰「ぐっ……だ、旦那様……」
👓「今日の夜もよろしくお願いしますね」
🐰「いつか絶対正体暴いてやる😡！」
👓（可愛い）
服部「なぁ工藤、なんかこのカフェ七色にキラキラしとらんか？」
コナ「言うな服部。ついでにカウンターの男も見るなよ。クソッ、キッドのやつ何してんだ、この村早くでなきゃやべぇだろ…」
服部「あかんなんか眠なってきた…」
コナ「寝るな！ここで寝たら冒涜的な夢を見るぞ！！」