>>609
地元の山で注連縄かけられて大切にされてたの木をなんの縁もゆかりもない神戸にもってきくるうえ
『こんな山奥でひっそりと生きてる落ちこぼれの地味な木を、一瞬だけでも輝かせ、他の場所に置いてあげたい

もしぼくがアイツ(あすなろの木)だったら、『ここまでこれでうれしい!』っていうでしょうね!』
とか言ってたのがあかんかったぁ
https://i.imgur.com/af1it9A.jpg