>>296
「あー、代えの紐ないけど、次の町もう少しだしフードかぶっとけば大丈夫だろ」と無頓着に隣を歩き出したカミュに、
いつもより広がった肌面積が気になって気になって全然大丈夫じゃない勇者さま・・・