軍人あむは国の命令により狼男の討伐に向かう
途中立ち寄った協会で神父に手厚い持て成しを受けるが……その夜あまりに魅力的な神父の首に我慢ができなくなったあむは催眠をかけて神父を襲おうとする……実はあむは吸血鬼だったのだ!
しかし返り討ちにあって神父の23センチに子宮まで調教されてしまうはめに!神父は隠れた姿であり、彼は天敵の狼男だった!
泣きながら好きな体位から身の上まで自白を迫られてついにあむは自分が亡国の王子であることを口にする
すると狼男は……紋章のあるマントをあむにちら見せした
それはあむの所属する国の最上位の立場を示すものだった!
次回、「なんで僕が正妃なんかに!」
「調教師沖矢昴」「最低でも妊娠させてやる」
の三本ですお楽しみに!