エロくない🐘🐶馴れ初め

🐘「(煙草の煙を吐き出す)」
🐶「おつかれさまです。コーヒーどうぞ。……疲れてますね」
🐘「あぁ、降谷君、ありがとう。そうだな、突然の呼び出しは慣れたつもりだったが今回は少々骨が折れた」
🐶「今回は長かったですもんね。流石に(ストレス)溜まったでしょう?」
🐘「そうだな、(ちんこが)溜まっているよ」
🐶「僕でよければいつでも(お酒)付き合いますからね」
🐘「何?本当に(一晩)付き合ってくれるのか?」
🐶「えぇ、僕でよければですけど…」
🐘「なら是非、あ、いや、違うんだ君とはそんな(身体だけの)関係ではなく、もっと深い(恋人)関係になりたい」
🐶「ふふっ、そんな事気にしてたんですか?大丈夫ですよ、僕だって(愚痴を)吐き出しますからお互い様です
……僕だって貴方と対等な(友人)関係でいたいですよ。あ、これ何だか恥ずかしいですね」
🐘「降谷君……いや零と呼んでも?」
🐶「好きなように呼んで下さい、その方がそれ(友人)っぽいですね」
🐘「……零、良かったら今夜俺の家に来ないか?」
🐶「はい、是非!(友達と宅飲みなんて何年ぶりだろう😳✨✨)」

翌朝
🐘「おはよう零」
🐶「おはようございます。……あれ?」
🐘「昨日の君は最高だったよ。初めてだったのに結腸からのドライは少しハードだったかな?でも君と俺の相性は抜群だ、君もそう思うだろう?」
🐶「……あれっ!?」