今まで話す機会がなく真実を伝えられないままだったというならともかく
赤井はあむが真相知りたがってるのを知ってて既にあむから話を聞く機会を作ったのに
赤井は一言の謝罪で事は終了と決めて今尚知りたがってるあむの希望を叶える気がない
あむの求めに対し赤井に理由がなく言わないでいるなら赤井はあむの事真剣に考えてはいないだろうに
なんで赤井があむのこと思いやってる話になるん?
スコッチを慮ってならありうるけどあむに配慮してはどうしたってならないだろ