>>245
敵はそそり立つエクスカリバーの群れ
波打つ筋肉、滴る汗、揺れる玉袋
絶倫超絶テクチート持ち主人公による昇天エンドで大団円ですねわかります

確かに文章力が要らないとは言わないけど目新しい作風を提供できるとか
需要の多いゾーン対してストライクボールを投げられるってことの方が
「読まれる」には繋がるのかなーとは思う
頭空っぽでサクサク読める話って書こうとすると難しいよなぁ