>>246
頭空っぽでサクサク読める話を書くのに文章力けっこういるよね
気取った文を書こうとすると確かに煙たがられるとは思うけど
必要最低限に無駄を削ぎ落としながら、物語と需要とそこに個性を詰め込もうと思ったら
箱に積み木収めるパズルみたいな作業になってくる

時々端折られすぎてて、読む側が推理しないと何が起こってるのか理解できないようなのあるし
頭カラッポで読める話は、頭カラッポでは書けないよ