日下部誠が公安を恨み事件を起こし、安室透が犯人を炙り出すために小五郎を囮に仕立て上げる名探偵コナンの映画



自殺したと思ってたい人間が公安警察の計らいで実は生きてる

公安が自殺に追い込んだと思い公安に復讐する為にテロ計画を実行しようとする


その人物が死んだと思い込んで悲しんだのが今回の犯人ともう1人の恋人的存在
公安警察のせいで生きてること知らずに恋人の方は公安警察の言いなりになってたから
生きてると知らされた時にお前ら(公安警察)が自分の人生を操ったと思うな
言いなりになったのも自分の判断、お前ら(公安警察)を裏切ろうとしたのも自分の判断だって