>>366
どこまでほんとかわかんないけろ

両親が数十回も離婚と別居を繰り返し、宇多田は幼少から日米間を引越や転校させられまくる
幼い頃に母親に「子供はいらないのに出来て堕ろすのも悪いから産んだ」と宣言される
完璧な愛はこの世には無く、神の奇跡も存在せず全ては偶然の産物という無宗教思想になる  
母親が家出しまくって放置されて1人で絵を描いて歌を作ったり本読んだりテトリスや  
パズルで1人遊びして育ち、音楽の能力に親が目をつけて10才から曲制作の仕事をさせられる  
歌手になるつもりもなく9歳からアルバム参加、15才で大ヒット
人前に出るのが苦手なまま凄まじい喧騒に放り込まれる  

マスコミに追われて、また両親の揉めて16才で一家離散して1人暮らしになる  
マネージャーの父親とは仕事の話しかしない関係が続いていく  
曲を作り続けて学校に通って受験し、母親を追って現地NYで進学して、行き来しながら仕事して  
卵巣腫瘍で手術して予後不良と治療薬の副作用で心身を病んで休業中、19才で紀里谷とスピード婚して中退  
紀里谷に「どういう人間か説明しろ」と詰問される生活が5年ほど続いて病みながら仕事を続けてる  

挙動不審で米国の空港で大金押収された母親がTV各局に出て「ホテル代に5億円以上使った  
常に5千万円の現金を持ち歩いてるがカジノでは普通のこと」と告白したのが宇多田23才のとき  

扁桃腺の持病で声が出ず高熱で倒れて休業を繰り返し、多くのスタッフに囲まれ身動きできず  
どんどん熊の人形に依存して熊しか悩み相談できなくなり、仕事を続けて、離婚から3年で活動停止  
15才ぶりに取り巻きのスタッフと離れて自力で生活を開始し、国内で登山したり少し元気になり  
海外にも行き来しながら月1回のラジオを始めて、少し仕事再開しようとしたら母親が自殺