昔これ貼ったっけ?安受けスレやっけ?

ジンバボが戯れてるだけSS@


「ジン、お望みの情報抜いてきましたよ」
「ふん、確かだろうな」
「僕がしくじったことがありましたか?」
「テメーにかかったNOCの疑いはまだ晴れてねえってこと忘れるなよ」
「いい加減しつこいなあ。今回のターゲット、只野茂夫は警察機関の関係者。NOCだったら身内を売ることになりますね」
「身内だったらオハナシするだけで情報はもらえるだろうな」
「そのSDの中身を確認してから言ってもらいたいですね。それを漏らしたなんてわかったら相手が消されますよ」
「そんな大層な情報をどうやって抜いてきた」
「ふふ、いつも通りですよ。彼ゲイだったみたいですから……」
「ほう。俺はテメーを信用してねえ。どうやって相手からヌいてきたのか、ここでやって見せろ」
「そうですねえ、エリートでゲイの彼は表で出せない分、裏でははっちゃけてましたね。いい趣味のお店に通い詰めてました。」
「店?」
「ええ。いろんなタイプの男を取りそろえたクラブですよ。そこの従業員としてもぐりこみました」
「ホモ向けのキャバクラか」
「ハハハ、そんなおとなしいお店じゃないです。基本の制服は白シャツに黒パンツとおとなしいですよね」
「テメーが今着てるみたいなのか」
「ええ、この上着を脱げばそうですね。この恰好で客が座る狭い2人掛けのソファーでお話するんです。こうやって」
「……暑苦しいな」
「お客さんは大喜びですよ?これだけ近いと下から覗きこむように顔を見つめれば、第3ボタンまで緩めたシャツの隙間から乳首が見えるって。……ね、見えてますよね?」
「でけえ乳首だな」
「ここ弄るの好きな人がいるから。……時々シャツがこすれて感じちゃうんです」
「ターゲットの只野にもそういったのか」
「ええ、すぐ生唾飲み込んで手を伸ばしてきましたよ。……っあ…んっ。そう……そんな感じ」
「次は?乳首をずっと弄っていたのか?」
「は…ぁん……乳首……好きみたいで……んっ……!シャツの上からつまんで…あっ……こすって……それからしゃぶりついてきました……っ」
「このシャツ、そいつがしゃぶったもんじゃねーだろうな」
「着替えましたよ。って……あぁっ!かじっちゃだめぇ……っ!」
「おいバーボン、シャツが透けてビンビンに立ってる乳首がばればれだぜぇ?」
「はぅ……ジンも……ずいぶん熱心にしゃぶってるじゃないですか……?ママもおっぱいが恋しくなっちゃいました?」
「舐めた口聞いてんじゃねーぞバーボン。乳首舐められただけで女みてーに感じて、股びしょびしょに濡らしてるのはテメーじゃねーか」
「あぅ…!いきなり掴むなんて……只野はもう少し紳士的でしたよ?」
「ホォー、じゃあ只野はどうやったんだ。つづきをしてみろ」
「ええ、ちゅぱちゅぱとベイビーが乳首に夢中になっていると、お店のショータイムが始まりました」
「ショータイム?」
「自席で始まる1対1のストリップショーですよ。あの店はショータイム以外は服を脱がないでのスキンシップしか許可されてないんです」
「やって見せろ」
「音楽もスポットもなしですか。興が乗りませんね」
「バーボン」
「はいはい、しっかり見ててくださいね?只野はもう身を乗り出してのかぶりつきでしたよ」
「ちんたらやってんじゃねーぞ」
「まずはシャツのボタンを全開に。さっきまで誰かさんが執着してた乳首ですよ、見えます?僕も自分で触ろうかな……ん……ふふ……こんな刺激じゃ足りない……」
「……」
「シャツは羽織ったままで、次はパンツ。ゆっくり脱ぐと足の付け根に視線が来るの、わかるんですよね。
ああ、やだな。グレーのボクサーってエッチなシミ、目立っちゃう」
「もうぐっしょりじゃねーか」
「ターゲット相手の時は緩く勃ち上げただけでしたよ。次は相手に背を向けて靴下と下着を。
後ろからだと、足を抜くときにシャツに隠れた尻と前がちらちらと見えるのが効果的です」
「テメーがそうやって見られたいだけじゃねえのかこの変態淫乱。ケツ穴が期待でひくひくしてるぞ」