ジンバボSSA

「ちょ……やぁ……んんっ!ストリップ中はお触り禁止ですよ……!やっ……!お尻の穴の周りさわさわしないで……」
「ターゲットはさわらなかったのか」
「……ええ、お店のルールを破ったら出禁ですからね。目をぎらぎらさせて、右手で必死に自分の息子慰めてましたよ」
「それからどうした?」
「こうやってターゲットの前に膝まづいて、ゆっくりと足を開いてM字開脚のポーズに。
ねえ、見えます?ジンに触られて……おっきくなった僕のちんぽ」
「ターゲットにはどうしたんだ」
「まだ勃起してないので目の前でオナニーショーですよ。客の前でしごいてるとこ見せてあげるんです」
「さっさとやれ」
「わかりましたよ。……っ、見てます?ジン。僕、今、ジンの前で、がまん汁でぐちょぐちょのちんぽ、しごいてますよぉ……。ジンが、僕のちんぽ見て、興奮してるの、わかってるんだから……」
「その間ターゲットは?」
「オプションでぇ……1個だけ……オナニー中の店員に、んんっ道具使えるので……、バイブを選択しましたね」
「普通だな」
「あなただったら縄とかめんどくさそうなの選びそうですね」
「それからどうしたんだ」
「そこで店員と客がフィニッシュしておしまいです」
「おい、いつ情報を抜いた」
「えっ?そんなの只野が僕のおっぱいに夢中になってる時にこっそりスマホとPCにデータ抜き取りプログラム繋いで」
「じゃあテメーがストリップする必要ねーじゃねえか」
「お店のプログラムなんだから仕方ないでしょ。それよりジン」
「あぁっ?」
「僕のこれとあなたのそれ、このままにしとくのもなんですし……ね?」
「ふん、さっさと乗れ」
「では遠慮なく」

「バーボンと兄貴の仕事報告はいつも丁寧に時間かけているなぁ。だからいつも正確な情報が得られるんだろう。さすが兄貴だぜ!」