江戸川「赤井さん」
赤井「ん？なんだボウヤ」
江戸川「安室さんって真っ白でピュアでイノセントだよねらn……」
ｶﾞﾁｬﾘ
赤井「その言葉の真意を詳しく聞かせてもらうぞボウヤ。返答によっては真剣に戦わねばならん」
江戸川「いつも一生懸命で目標に対してまっすぐで蘭ねーちゃんみたいだってことだよ！それ以上の意味なんてないから！」
赤井「そうだろうそうだろう。安室くんは真摯なまでにひた向きで泥中にあって汚れを知らず闇の中でさえ輝く魂の高潔さが……（ﾍﾞﾗﾍﾞﾗ」
江戸川（ふーやばかったぜ。蘭みたいだからちょっとドキッとしたことがあるなんてバレた日には）
ｶﾞﾁｬﾘ
赤井「ボウヤ、今不埒なことを考えなかったか？」
江戸川「ボ、ボク知らなーい！」