ヴィクトルは良くも悪くもロシアでは顔が知られ過ぎてて
ふらっと小さな店に入ってフィギュアもヴィクトルもよく知らないおっちゃん達とぐだぐだ飲むなんてまずあり得なかっただろうから
ただの外国人のあんちゃんとして接してしかも優しい長谷津の人達には癒されたんだろうなぁ
勇利を育んだ長谷津の町も含めて勇利に愛を感じてるんだろうね