勝デク前提NTR妄想垂れ流しだよ!マジでごめんねかっちゃん!!

愛する恋人デクの突然の失踪。
敵堕ちしてAFO先生の愛人になってしまったデク(ヴィズク)。
ホテルの一室に拘束された勝己はベッド上の二人の対面座位セッを目の前で見せつけられることに…
「ほら出久。爆豪くんのと私の、どっちが大きいか言ってごらん」
「はう、あっ、先生のほうが、おっきい…っ♡」
「へぇ。じゃあ爆豪くんがいつもしてくれたセックスと、どっちが気持ちいいのかな?」
「あっ、あんっ、先生との、えっちのほうがすき…♡ 僕もうっ、先生じゃないと、満足できないぃっ… あっ、あっ♡」
目の前で愛する恋人を寝取られる絶望と悲しみに絶句する勝己。
キス一つするだけで真っ赤に頬を染めては、かっちゃん大好き、といつも恥ずかしそうに笑っていたデク。
その面影は今はもう、どこにも残ってはいない。
勝己の頬を一筋の涙が伝った。
先生の上で自ら腰を揺らすデクはかつての恋人を一瞥すると、ぺろりと舌を覗かせ、唇の端を舐めた。
「ごめんね、かっちゃん…♡」