婆「…………」レスポチ- 
婆「…………」ゲ-ムポチポチ 
婆「…………」スレヒラキ- 
婆「……フフフ……」 
婆が先ほどしたくだらないレスに安価がついているのを見てまたその安価のくだらなさに婆の口から笑いが漏れた。 
婆の気持ち悪い笑い声が独りぼっちのワンルームに寂しく響き渡る。 
ふと時計を見るとすでに二時を回っていた。 
またこんな時間までわいわいを……婆は無意義に時間を過ごしてしまったことを後悔する。 
そろそろ寝ようと思い、トポポポ……とマグカップに安眠効果のあるハーブティーを注いだ。