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わいわい進撃の巨人雑談スレ7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0119やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:22:34.76ID:???
>>99
イジメっこネタは嘘予告ですでにやってるから新鮮味が少ないのよ〜…
本編離れたらイジメっ子&イジメられっ子の関係性に収まってしまう二人も可愛いけれど😊
他にも別のネタが欲しいわ
0122やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:23:27.23ID:???
達したばかりで意識が朦朧としているライナーは羞恥を覚えるより先に、主人に言われた通りその引き締まった尻を高く上げ差出し、四つんばいになった。
アナルは赤く腫れあがり濡れそぼって、エレンのペニスを物欲しそうにパクパクと閉じたり開いたりを繰り返している。
その様子が以前からも男を咥え込んできた淫乱に思えて、苛立ったエレンは背後から掌で白い尻を叩いた。

 パチンッ!

「ひぎっ……♡」

「すぐにメスイキしやがって、お前のアナル処女じゃねぇだろ。いったい今までどんだけのチンポ喰ってきたんだ?」

「あ゛ああ〜〜〜〜〜〜っっ♡♡」

「なあ、何でお前こんなにケツでヨガり狂ってるんだよ? 前の飼い主ともケツ使ってセックスしまくってたのか? なあ、」

「ア゛ッ♡ア゛ッ♡してないぃ、してないからッ」

「なあライナー、オレは嘘つかれるのが一番嫌いなんだよ」

「嘘じゃないっ。本当に、エレンしか、知らねぇからっ! こんなっ、したことある訳がねぇだろっ。お前が初めてだよっ本当だ……ッ!」

「へえ……。それじゃあ本当に初めてアナルにハメて、初めてメスイキしたってことか? なんだ。ライナーのケツ、処女の癖にド淫乱だな。はは」
0132やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:25:23.08ID:???
ライナーの初めて、という言葉に容易に気を良くした極めて単純な少年は、尻肉を両手で掴み腰を凶暴なまでに押し付けた。
正常位とは違う角度にエレンのペニスが腸壁を擦り上げて、不思議なくらいイイ場所に深くハマる。
ライナーは泣き声のように声を上げた。圧倒的な質量の熱い竿が遠慮なく媚肉を食い荒らす刺激に、こわばった身体は完全に力が抜けきり
高く尻を持ち上げられたまま上半身はだらりとベッドに投げ出される。
シーツを掴んで何とか突き上げから耐えようとするも、その口は自分でも聞いたことのない甘い声を漏らし続け、白い布を唾液でねちょねちょと汚した。

 時折軽く尻をパシッと叩かれると、ビクリと腰が跳ね、白い肌に綺麗に赤く掌の痕がつく。
今では尻へのスパンキングですら快感へとかわっていて、はたかれる度に肉壁がキュンキュンとエレンのペニスを締めつけた。

 バシンっ!

 ズプッ! ヌプッヌプッヌププ♡ぢゅぷ♡バッチュン! 
パンッパンッパンッパンパンッパンッ!
 ごりゅ♡ごりゅッごりゅッごりゅッ♡ごちゅんッ♡
ドチュッ! ドチュンッ♡♡

「ひぎッッ♡♡ア゛ぐっっ♡♡♡エレンだけぇ♡♡♡えれんだけだからあッ♡♡♡」

「ならこれからもずっとハメ倒してやるから、オレ以外のチンポでイクんじゃねぇぞ」

「ア゛ーーー♡イク♡イクッ♡エレンのチンポでイクッ♡からっ♡
イ゛ッ♡あーーーっ♡♡……ッ、ッ……♡♡」

「はは。またイったのか? かわいいな、オレのチンポ大好きライナーは」

「あ……っ♡あ……っ♡」
0134やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:26:29.37ID:???
>>130
婆は巨雑では萌えレスしなくなったわよ
荒れてるのもあるけど同担厨のノリが苦手で話合わないのや
ちなみにミンね
0137やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:27:01.34ID:???
初めてのアナルセックスで二回目の絶頂を迎えたライナーは喘ぎすぎて声がもう枯れてしまっている。その余韻でピクピクと全身を痙攣させるライナーを労わることなく、エレンは再び腰を動かし始めた。
ライナーにとってはいささか小さいベッドが、激しい律動でギシギシと音を出して揺れる。
一度射精をした後なのに、また自身がムクムクと勃ち上がり腹にピトリと亀頭がくっついて、突かれる度に擦れ内股がブルブルと震えた。

 ずちゅんっっっ♡♡♡♡ ズプズプッ! ずぷんッッッ♡♡パンッ!
 パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
パンっパンパンパンパンパンッ♡♡

「ん゛おっ♡♡♡まってえ♡ま、まだイってるからッ♡
イってるからあッ♡まって、ま゛……ッ、ア゛アーーッ♡♡」

「ライナー、イクの我慢しろよ。お預けだ、お預け。ライナーは頭良いからお預け、すぐに覚えられるだろ?」

 イッたばかりの敏感な身体を休ませることもなく、エレンのペニスは奥の奥へ潜り込むように分け入ってくる。
ライナーのアナルはもう排泄器官から何度も絶頂できる女の膣のように変わって、快楽を貪り食うだけの性器へと成り果てていた。
肉壁が男のペニスを欲しがって、それにフィットするように蠢き形を変えていくのが喘いでいるだけのライナーにも分った。
0139やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:28:14.32ID:???
 激しくて大きいストロークから一変して、優しく戸をノックするように前立腺をリズミカルに亀頭で叩くと、粘膜が擦れる音とライナーの悲鳴にも似た嬌声が混ざり合って響く。

 トンッ♡トン♡とちゅ♡トン♡トン♡とちゅっ♡
どちゅっ♡トンッ♡トンッ♡こちゅんっ♡

「あ゛あァ〜〜っ♡♡すごッ……♡♡奥までぇ♡♡キテる……っ♡♡♡
ダメだってえ♡♡♡そんなに擦ったらあっ♡♡♡イっちまう♡♡♡
……〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡」

「は? またもうイったのか? お預けだって言っただろ? オレはまだイってねぇんだから、もっと頑張れよ。ライナー、お預け♡」

「はーっ♡はーっ♡フーッ♡♡あ゛♡♡もう無理っ♡むりっ♡
できないっ、むりだからあッ」

「主人がイクまで我慢だ、我慢。さっきも教えただろ? お利口さんのライナー。ほらっ!」

 ドチュンッッッッ♡♡♡♡

「ひぎッ! 〜〜〜〜〜〜〜っっっ……♡♡♡♡」

 ペニスを一度抜けるくらいのギリギリの位置まで引き抜いてから、勢いをつけて奥まで突いただけで、ビクビクと全身を痙攣させながらイってしまうライナー。
イクのはお預け、という約束を守れない、だらしないペットに主人は不服の声を漏らす。

「ライナー、何でお預け出来ねぇの? 何度もオレより先にイってんじゃねぇよ」

「……はあ♡……はあ♡……ご、ごめんなさっ」

「いつになったら覚えられるんだ? じゃあ今度はお前が上になって動いて、オレを気持ちよくしてくれよ?」
0141やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:29:23.60ID:???
(腰止まんねぇ……♡)

 ぢゅっ♡ずちゅ♡ぬち♡ぬち♡ぬち♡
ぬちゅ♡ずりゅっ、ずりゅりゅっ♡

「は、あ♡ん♡ん♡ん♡ンンッ♡ん゛ん〜っ♡」

「騎乗位だとお前がオレのチンポ使ってアナニーしてるとこよく見えるぜ、ライナー。ほら、もっと自分で気持ち良くなれるように動いてみろよ」

「ハアッ♡見る、な……っ。はあっ♡はあっ♡はあっ♡」

「そんなノロノロ腰動かして、ヨくなってんのか? お前」

「ンううっ♡だって、できねえっ♡そんな、っァぐ♡上手く、できな……っ♡」

「もっと早く動かねぇと気持ち良くなれねぇだろ?」

  エレンは急に絡めていた手を離すと、ライナーの尻たぶを両手で掴んで下から勢い良く突きまくる。
あまりの刺激にライナーの手は宙をもがいてエレンの胸板に助けを求めた。

 パンッ! パンパンパンパンパンパンッ♡♡♡ぱちゅんッ!♡
ぱちゅッぱちゅんッ♡パンパンパンッ♡ごりゅっ!♡ごりゅっ♡ごりゅりゅりゅッッ!♡♡

「〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡ア゛ア〜〜〜っっ♡ダメだっ♡ダメっ♡
早い、はやいっ♡こんな早く突いたらあっ♡こんなのっ♡すぐまたイっちまうっ♡♡♡」

「だってお前の動きがもどかしいから。またすぐだらしなくメスイキするんじゃねぇぞ」
0146やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:30:27.55ID:???
「あぐッ♡はあ♡はあ♡はあ♡はあッ♡ン゛ンッ♡エレンのチンポっ♡゛
お♡奥までキてるっ♡♡」

「んっ、奥好きか?」

「あ゛っ♡゛ああ〜〜っ♡好きい♡好きだッ♡奥ぅ♡
エレンチンポでごりごり突かれるの♡すきっ♡♡」

「っなあ、ライナー、オレは? オレのこと好きか?」

「ア゛ッ♡――――ッッッ♡♡好きっ♡すきだっ♡
はあっ♡エレンッ♡すきだ……っ♡♡♡すきっ♡♡♡」

「じゃあオレも、大好きなライナーにもっとチンポくれてやるから、なっ!」

 正常な思考を破壊するほどの身体を突き抜ける刺激に、快楽で惚けた脳みそはライナーにドーパミンをドパドパと溢れるばかりに送り続ける。
脳内麻薬がキマったライナーは犬のようにハアハアと舌を垂らして、言葉の意味ももはや正しく理解出来ずに好き、という単語を機械のように繰り返し喘いだ。
0149やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:31:29.95ID:???
ごちゅんっ!♡ごちゅっ♡ずりゅっ♡♡こちゅっ♡ズプッ♡ズプズプズプッ!♡
ごちゅ♡ごりゅっ♡ごちゅ♡♡ごちゅんっ♡♡♡

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッひぎぃ♡♡♡壊れるっ♡♡
アナル壊れちまうッ♡♡こわれるうッ♡♡♡」

「っはー、もうすぐイきそう……。それまで頑張れよ、ライナー」

「ッはあ♡ッはあ♡がんばるっ♡俺がんばるからあっ♡
キス♡キスしてくれ♡エレンッ♡♡キスしてくれよおっ♡♡」

 ペットのいじらしい切願にエレンは素直にキスで応える。
舌の縁から縁を撫で回して綺麗に整列した歯列をゆっくりなぞり、舌の根まで口内に含んでぢゅッ♡と吸い上げると、メスイキを繰り返す穴がギュウギュウと精液を搾り取るように締め付けをキツくする。

 ちゅむ♡ちゅく♡ちゅく♡ぢゅるっ♡♡ちゅるるるっ♡♡♡

「ん゛♡ン゛ンん〜〜〜ッッッ♡♡ふ♡んう♡ぷあっ♡♡♡」

「っはあ。っはあ。ライナーのとろマン気持ち良すぎて、腰が馬鹿みたいに止まらねぇよっ」
0152やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:32:50.84ID:???
完全にメスとしてペニスに屈服させられたアナルに、もうライナーは我を忘れて嬌声を撒き散らす。
完全に膣と化したアナルで散々感じた為に、ライナー自身は今ではまるで自分の仕事を忘れたかのようにすっかり縮こまっていて、射精の快感よりもドライオーガズムを求めて腰を擦り付ける。
内臓を抉り出されるような激しいストロークに、無意識にエレンの薄い背に爪を立てた。

 ばちゅんっ!パンパンパンパンッ!ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡
ずちゅん♡♡ごりゅっ♡ごりゅごりゅごりゅっ♡ごちゅんっ♡♡ぬこっ♡ぬこ♡ぬこっ♡ぶちゅんっ♡♡

「あ゛あアーーーっ♡♡♡ンぐッ♡あ゛ッ♡♡゛あ♡お゛っ♡こんな♡やだあッ♡♡
〜〜〜ッァあっ♡♡♡メスになっちまうっ♡♡♡♡」

「もうとっくにライナーはケツでメスイキ何度もキメる立派なメスだぞっ♡お前はオレのメスだ!♡」

 じゅんっ♡キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュンっ♡♡

「〜〜〜〜ッッ♡♡っああァ〜〜♡
メス♡♡メスになる♡おれっ♡エレンのメスになっちまうっ♡♡♡」

「あー、やば、もう、出る、出る……っ」

「んひッ♡♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛あっ♡
ナカにっ♡ナカにくれっ♡♡ナカ出しでいいからっ♡♡ナカ出ししてくれっ♡
エレンのザーメン♡♡俺のナカにいっぱい出してくれえっ♡♡♡」

「――っっう、出る、出るっ。出すぞっ。おらっ♡
ケツマンにオレのザーメンで種付けしてやるっ♡ライナー孕めよっ! 孕めッ♡」
0155やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:33:32.25ID:???
>>144
発想力のなさで同一婆を見極められるようになってきて辛いのよ
他の人達みたいに具体的に萌えレス出来たら楽しいんだけど
しっかり会話出来る人はたまにしか出会えないわね
0158やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:34:16.74ID:???
「……っ、ん、ん」

「ほら、もっと口開けろよ」

「っはぁ、や、やめてくれ……ファルコが……」

「な、なんでこんな、どうして……」

 驚きを隠せないのはファルコも同じだった。
目の前で繰り広げ始めた行為の意味が分らない。
ファルコはクルーガーという信頼した男に頼まれて、ライナーを引き合わせたはずだった。良いことをしたと思った。
旧友だというから久しぶりに会えば喜んでもらえると思っていた。実際に再会してみればライナーは怯え出し、その上クルーガーはライナーを蹂躙し始めた。
一体何が起きているのか少年は分らない。

「どうしよう……誰か……」

 信じられない光景に、他の誰かに助けを求めようとファルコがドアノブに手をかけたのをエレンはいち早く気付き制止する。

「ここに居ろって、さっきも言っただろ、ファルコ。いい子なんだからここに居て、セックスはどうやってするのか見てなきゃダメだろ? なあ、お前もそう思うよな? ライナー」

「…………ファルコ、ここにいて……見ているんだ……」

「お前の上司もこう言ってる。ああ、でもファルコが好きなのは女の子だから、あんまり関係ないか」

「……」

 信頼していた男の変わり様にファルコは震えてその場にうずくまってしまった。
0165やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:35:40.35ID:???
「見ないでくれ……」と消え入るような声が頭に降ってくる。
それをエレンは無視すると、ライナーのペニスを露にさせる。
それはもう弾けそうなほどに膨張し、金の茂みを先走りで濡らしていた。
鈴口を爪で引っかいてやると、溶けきった甘い声がか細く聞こえてくる。
それを見るとエレンは陰茎を扱き始める。大きな刺激にライナーの腰が揺れた。

「っひあ、あ、や、やめてくれ……」

「なあ、ファルコ」

「ん、あ、あぁ……」

「お前もう精通してるのか?」

「え……?」

「してないなら、よく見ておけよ。お前のとこの副長が射精するとこ」

 ファルコはもうずっと上官が強姦される様を涙を流しながら見ていた。
誰のものか分らないような上擦った嬌声が聞こえる度に耳を塞ぐが、自身の目は嫌でもその二人の行為を捉えて離すことができなかった。
突然のエレンの問いかけにファルコは頭が回らない。
精通、という単語も上手く処理できずにいた。
頭では何も考えられなくても上官の痴態はファルコの脳内を刺激し、少年の何かを崩壊させていった。
0168やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:36:27.38ID:???
「あ、や、だ……見るな、ファルコ……」

「見ろ、ファルコ。お前の上司がどう射精するか見てるんだ」

「あ、あ、あ、やだ、えれん、いやだ、出る、も、出るでる……っ」

「イけよ、ライナー」

「っあぁっ、あ、〜〜〜〜〜〜ッッ!」

 声にならない声を上げると、ライナーは白く濁った精液を勢い良く自身の腹の上にぶちまけ、優美な軍装を汚した。
久しい射精にライナーは腰をガクガクと揺らして絶頂の余韻に浸っている。
瞼は半分まで閉じられ、半開きのままの口端からはだらしなく唾液を垂れ流している。

「はあ、あ、あ……」

「よく見てたか? ファルコ。これがちんこでイクってことだ。次はケツでイクとこ見せてやるからよ」
0169やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:36:41.15ID:???
>>160
婆〜〜…もう一息頑張って❗
せっかく同意貰っても中身がないと会話終了してしまうのよ
わいも とか ほんこれ だけ貰っても返しようがなくて悲しいわよ
0170やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:37:13.75ID:???
「や、嫌だ……エレン、いやだ、頼む、もう、やめてくれ……っ」

「これはレイプだと思うか? でももう喚いても仕方ないんだよ、ライナー。全部仕方ないんだからさ」

 懇願も虚しく、エレンの指はつぷつぷ、とライナーの小さい穴に沈みこんでいった。
指一本分を案外容易にそこは飲み込む。普段他者に触れられることのない場所に異物が入りこんできたことへの、違和感や恐怖心、折られた矜持でライナーは悲鳴をあげる。

「……っひ!」

「二本目もすぐに入りそうだ。ほら、もう指の根元まで入るよ、ライナー」

「っう、あう、いやだ、っは、ぬいてくれ、たのむ……」

「なあライナー、聞こえるか? お前のアナル、濡れてすげぇ音出してる。すぐに前立腺探してやるから」

 狭い地下室にくちゅくちゅと水音が響き渡る。
0176やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:38:18.94ID:???
 エレンの指が中の奥を引っかくと下腹部がじんじんと疼いてもどかしくなる。
その箇所をトントン、と押すように撫でるように触れられるともうたまらなくなって腰が大きくうねった。

「んあ、は、ああ、ダメだ、そこ、ダメ、うあっ」

「指食いちぎられそうだ。お前のアナル、すげえな。もっと大きいの欲しそうにしてる」

「ひ、あ、あ、んあっ、抜いて、抜いてくれっ」

「ライナーのここ、オレのちんこが欲しいみたいだから、くれてやるよ」

 そう言って指を引き抜くと、ライナーの秘部は赤く腫れあがり、物欲しそうにひくひくと収縮を繰り返した。
それに誘い込まれるようにエレンは自身もまた大きく怒張したペニスをそこにピトリと宛がった。
そこにペニスを擦り付けられる度にライナーは恐れおののいて肩をガタガタと震わせた。
自身の排泄器官に男のペニスが挿入されようとしている絶望感が全身を支配する。やめろ、と言いたいのに呂律が上手く回らない。
0179やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:39:09.35ID:???
「〜〜〜っ、あぁ、うぅっ、も、ころして、ころしてくれえっ、えれん……っ」

「オレにあれだけのことしといて、今更そりゃねぇだろ? ライナー。お前は生きなきゃな。オレと一緒に、お前がぶっ殺した奴らの分までさ」

「あっ、あっ、ダメだ、だめ、イク、ああっ、イク……ッ!」

「ほら見ろ、ファルコ。戦士隊副長がケツ犯されてイクところ、ちゃんと見てろよ」

「あ、やだやだ、みるな、ファルコ、みるな、アあぁっ」

「男に犯されて、ケツでイけよ、ライナー」

「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ、ああぁーー……っ」

 
0180やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:40:37.38ID:???
>>172
婆自カプ萌え語りしたいから
タイミング合ったら相手してね💦
同士と語り合わないと萌えが萎んでしまいそうよ
0181やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:40:46.61ID:???
悲鳴のような声をあげていた当初とは違い、鼻にかかった甘い声が小さく漏れる。
咄嗟に慌てて彼は自身の口元を掌で覆った。
青白い肌は今ではうっすらと紅を帯びている。

 ――…コイツ、男に弄られて感じてやがる。

 エレンは小さく嘲笑した。

「オイ、隠すなよ。恥ずかしいのか?」

「……っ」

「まあ、そうだよなあ。女みたいな声出して感じてるもんな」

「……っちが、」

「何が違うんだよ」

「……」

「淫乱が。男初めてじゃねぇんじゃねぇの」

「そんな訳ないだろ……っ!」

「どうだかな」

 呆れたように台詞を吐き捨てると、ライナーの眉尻が下がって瞳を潤ませた。
快感か羞恥心かは分からないが、頬は上気して赤く染まり艶を感じさせる。
今日はどれも今まで見たことのないライナーの表情を垣間見た。

 こんな情けない顔、今まで見たこともない。

 ライナー、オレはすごく愉しいよ。
0183やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:41:38.59ID:???
「……なっ、や、やめてくれエレン……それは……っ」

 ライナーの目に恐怖の色が滲む。そして、絶望。

 心の底からの拒絶の叫びなのだろう、冷や汗をかきその表情は引きつっている。

 しかしその懇願はエレンには届かない。そしてエレンは一度言い出したら決して止めても聞かないヤツだということを、ライナー自身もよくわかっていた。

 それでもエレンを制止する。これだけは絶対に受け入れられなかった。

 エレンの手が下半身に伸ばされる。鳥肌が止まらない。

「やめろ……っ!エレンッ」

「うるせえ、黙ってろっ」

 思わず言葉よりも手が先に出て、ライナーの頬を思い切り殴っていた。

 自分を見るその怯えた目が気に入らない。

 殴られた衝撃で彼がベッドへ倒れこむ。体格のいい身体が沈んだことによってベッドのスプリングが大きく跳ねた。

 殴ったところが少し赤く腫れているのがわかった。

 痛かったのだろう、目を伏して頬に手を当てている。自分自身の拳もジンジンと痛んだ。

「クソ、痛ぇ。お前が騒ぐから殴っちゃったじゃねぇか」

「ッ、エレン……」

「なあ、ライナー。頼むからさぁ大人しくしてろよ」

「……」

 エレンの金色の双眸がまるで、これから獲物を蹂躙しようとしている獣のように瞳孔が開いているのを見て、ライナーは何も声が出なかった。

 血の気が引いていく。

 蛇に睨まれた蛙のように動くことができなかった。エレンが本気なのだということがよくわかった。
0185やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:42:53.87ID:???
「ん、っく、ぁあ……」

「やっぱりここが、イイんだろ……っ?」

「っはぁ……し、知らね、ぇ」

「とぼけやがって」

「……っふ、」

 エレンに皮肉めいたように言われ、ライナーが自身の腕に噛み付き口元を塞ぐ。声を出さない為だろう、歯型がついてしまってている。酸素が足りないのか、呼吸が荒い。

「隠すなよっ」

「あ……っ! ゃめ、ろ……」

 口元を覆うその鍛えられた腕をエレンが剥ぎ取ってシーツに縫い止める。

 ライナーはこの羞恥にもう耐えられない、という顔をした。

「ほら、その女みてぇな声、聞かせろよ……ッ」

「っく、やだ、ぁ……っあ! んんっ……ソコッ…嫌だ……っ、やっ」

「嫌じゃなくてイイの間違いだろ?」

「あぁ……ッ、ぃ、やだ……あっ……」

「なぁにが嫌だよ。……っは、感じてるくせに。やっぱり他にもケツ使って男とセックスしたことあるんだろ……っ」

「……ッう、そんなわけっ……ン、あるか、ょ……っ」

「お前の言うことは信用ならねぇ……っ」
0187やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:43:36.50ID:???
エルリエレミカ好きだけど主アカは苦手なのよね婆
何言ってるのか理解してもらえなさそうだけど〜…
0192やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:45:25.73ID:???
>>187
婆も主アカってなると苦手だわ
カプ単品だと好きなんだけどね
やっぱ主アカってどうしても人工的な仕組まれた恋慕みを感じてしまうわ
0195やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:47:06.33ID:???
三大はドマイナーノマとか言うけど三大以外の腐カプてさらにマイナーだからちょっと落ち込むわ😢
0198やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:47:24.68ID:???
「っ…、ジャン…!かわいい…俺…お前が好きだ…。お前をぐちゃぐちゃにして、孕ませてやりてぇ。

ほら…わかるだろ、これ…」

「あ…♡」


ぶわっ

エレンの、股間のふくらみに気づいたとたん、俺の中から、フェロモンがあふれたのがわかった。

全身の毛穴から、甘い衝動が沸き上がる。


「甘い匂いだ…。ああ、ジャン〜〜♡」

「んんっ♡」


やべぇ、エレンに、キス…されてるっ…

だめだ、もう、匂いに充てられて…発情しちまってる…!


「ジャン、ジャンの口の中、甘い…♡んん、すげぇっ…」

「ふぁ、はっ…ん、ちゅ…♡」


口の中をぐちゃぐちゃに蹂躙される。

ああ…気持ちい…
0203やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:48:39.60ID:???
「はぁ…っ、ほら、脱がせてやるよ…」

「う、あ…」


目をギラつかせたエレンに押し倒される。逃げなければと思うのに、体が動かない。

エレンの胸に力いっぱい手を置いて押しのけようとするのに、ぷるぷる震えて、逆に甘えるようにシャツをつかんでしまう。


「へへ…ジャンも乗り気なんだな♡やっぱり俺の番だ」

「な、ちがうっ…」


勘違いしたエレンは、上機嫌で俺の服を脱がしていく。

手で押さえても、「恥ずかしがるなよ〜♡」なんてニヤつかれるだけだ。

絶望しかないんだが。


「ほら、足開くぞ…」

「う、う…」


とうとうすべてを?ぎ取られて、体を隠すものがなくなった。

エレンは息を荒くしながら俺の足を開きにかかる。


「これが…ジャンの…」

「え、えれん…?おい…」

「はぁ…はぁ…ジャンっ…♡」

「エ、エレン…お前、血、鼻血でてるぞ…!」
0208やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:49:29.76ID:???
コニーって髪も生えたし背も伸びたのに腐萌えしてはいけない何かを感じるわ
下野なのに
0210やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:49:42.33ID:???
>>196
アッカーマン自体が人工的な生まれだと知って尚更やっぱシステムかよってなったわ
純粋な運命がよかったわよ
まあ少数派なんだろうけどね
0212やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:50:26.28ID:???
「ん、ぉっ♡」


ずぷっ♡

撫でていただけの指が、突然中に入ってくる


「ひ、どぃ…まだ、覚悟できてなかったのにぃ」

「濡らしてるくせに何いってんだよ、しかも、指しめつけてくるぞ、お・ま・ん・こ♡」

「んほぉぉおっ♡」


ずぼっ♡ずぼっ♡じゅちゅっ♡

ぐちゅぐちゅに中を擦られ抉られて、わけがわからなくなってきた

すごい、何で、フェラより気持ちぃい♡

おまんこぐちゅぐちゅされるほうが、ちんこどろどろにいじめられるより、きもちい♡
0216やまなしおちなしいみななし2018/05/16(水) 22:51:04.74ID:???
>>207
分からなくもないわ
関係性で萌えたっていうよりはアッカーマンっていう属性萌えみたいに感じるわよね
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