わいわい進撃の巨人雑談スレ7 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
仲良くやりましょうね
※サイマウガーとサイマウガーガーは双方出禁
※キャラカプ厨アンチとツイヲチ同人ヲチスレヲチは禁止
※前スレ
わいわい進撃の巨人雑談スレ6
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1526461586/ 完全にメスとしてペニスに屈服させられたアナルに、もうライナーは我を忘れて嬌声を撒き散らす。
完全に膣と化したアナルで散々感じた為に、ライナー自身は今ではまるで自分の仕事を忘れたかのようにすっかり縮こまっていて、射精の快感よりもドライオーガズムを求めて腰を擦り付ける。
内臓を抉り出されるような激しいストロークに、無意識にエレンの薄い背に爪を立てた。
ばちゅんっ!パンパンパンパンッ!ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡
ずちゅん♡♡ごりゅっ♡ごりゅごりゅごりゅっ♡ごちゅんっ♡♡ぬこっ♡ぬこ♡ぬこっ♡ぶちゅんっ♡♡
「あ゛あアーーーっ♡♡♡ンぐッ♡あ゛ッ♡♡゛あ♡お゛っ♡こんな♡やだあッ♡♡
〜〜〜ッァあっ♡♡♡メスになっちまうっ♡♡♡♡」
「もうとっくにライナーはケツでメスイキ何度もキメる立派なメスだぞっ♡お前はオレのメスだ!♡」
じゅんっ♡キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュンっ♡♡
「〜〜〜〜ッッ♡♡っああァ〜〜♡
メス♡♡メスになる♡おれっ♡エレンのメスになっちまうっ♡♡♡」
「あー、やば、もう、出る、出る……っ」
「んひッ♡♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛あっ♡
ナカにっ♡ナカにくれっ♡♡ナカ出しでいいからっ♡♡ナカ出ししてくれっ♡
エレンのザーメン♡♡俺のナカにいっぱい出してくれえっ♡♡♡」
「――っっう、出る、出るっ。出すぞっ。おらっ♡
ケツマンにオレのザーメンで種付けしてやるっ♡ライナー孕めよっ! 孕めッ♡」 >>144
発想力のなさで同一婆を見極められるようになってきて辛いのよ
他の人達みたいに具体的に萌えレス出来たら楽しいんだけど
しっかり会話出来る人はたまにしか出会えないわね 「……っ、ん、ん」
「ほら、もっと口開けろよ」
「っはぁ、や、やめてくれ……ファルコが……」
「な、なんでこんな、どうして……」
驚きを隠せないのはファルコも同じだった。
目の前で繰り広げ始めた行為の意味が分らない。
ファルコはクルーガーという信頼した男に頼まれて、ライナーを引き合わせたはずだった。良いことをしたと思った。
旧友だというから久しぶりに会えば喜んでもらえると思っていた。実際に再会してみればライナーは怯え出し、その上クルーガーはライナーを蹂躙し始めた。
一体何が起きているのか少年は分らない。
「どうしよう……誰か……」
信じられない光景に、他の誰かに助けを求めようとファルコがドアノブに手をかけたのをエレンはいち早く気付き制止する。
「ここに居ろって、さっきも言っただろ、ファルコ。いい子なんだからここに居て、セックスはどうやってするのか見てなきゃダメだろ? なあ、お前もそう思うよな? ライナー」
「…………ファルコ、ここにいて……見ているんだ……」
「お前の上司もこう言ってる。ああ、でもファルコが好きなのは女の子だから、あんまり関係ないか」
「……」
信頼していた男の変わり様にファルコは震えてその場にうずくまってしまった。 >>144
ごめんなさい婆語彙が少ないからわいもすこ位しか反せてなかったわ 「見ないでくれ……」と消え入るような声が頭に降ってくる。
それをエレンは無視すると、ライナーのペニスを露にさせる。
それはもう弾けそうなほどに膨張し、金の茂みを先走りで濡らしていた。
鈴口を爪で引っかいてやると、溶けきった甘い声がか細く聞こえてくる。
それを見るとエレンは陰茎を扱き始める。大きな刺激にライナーの腰が揺れた。
「っひあ、あ、や、やめてくれ……」
「なあ、ファルコ」
「ん、あ、あぁ……」
「お前もう精通してるのか?」
「え……?」
「してないなら、よく見ておけよ。お前のとこの副長が射精するとこ」
ファルコはもうずっと上官が強姦される様を涙を流しながら見ていた。
誰のものか分らないような上擦った嬌声が聞こえる度に耳を塞ぐが、自身の目は嫌でもその二人の行為を捉えて離すことができなかった。
突然のエレンの問いかけにファルコは頭が回らない。
精通、という単語も上手く処理できずにいた。
頭では何も考えられなくても上官の痴態はファルコの脳内を刺激し、少年の何かを崩壊させていった。 「あ、や、だ……見るな、ファルコ……」
「見ろ、ファルコ。お前の上司がどう射精するか見てるんだ」
「あ、あ、あ、やだ、えれん、いやだ、出る、も、出るでる……っ」
「イけよ、ライナー」
「っあぁっ、あ、〜〜〜〜〜〜ッッ!」
声にならない声を上げると、ライナーは白く濁った精液を勢い良く自身の腹の上にぶちまけ、優美な軍装を汚した。
久しい射精にライナーは腰をガクガクと揺らして絶頂の余韻に浸っている。
瞼は半分まで閉じられ、半開きのままの口端からはだらしなく唾液を垂れ流している。
「はあ、あ、あ……」
「よく見てたか? ファルコ。これがちんこでイクってことだ。次はケツでイクとこ見せてやるからよ」 >>160
婆〜〜…もう一息頑張って❗
せっかく同意貰っても中身がないと会話終了してしまうのよ
わいも とか ほんこれ だけ貰っても返しようがなくて悲しいわよ 「や、嫌だ……エレン、いやだ、頼む、もう、やめてくれ……っ」
「これはレイプだと思うか? でももう喚いても仕方ないんだよ、ライナー。全部仕方ないんだからさ」
懇願も虚しく、エレンの指はつぷつぷ、とライナーの小さい穴に沈みこんでいった。
指一本分を案外容易にそこは飲み込む。普段他者に触れられることのない場所に異物が入りこんできたことへの、違和感や恐怖心、折られた矜持でライナーは悲鳴をあげる。
「……っひ!」
「二本目もすぐに入りそうだ。ほら、もう指の根元まで入るよ、ライナー」
「っう、あう、いやだ、っは、ぬいてくれ、たのむ……」
「なあライナー、聞こえるか? お前のアナル、濡れてすげぇ音出してる。すぐに前立腺探してやるから」
狭い地下室にくちゅくちゅと水音が響き渡る。 婆も語彙力鍛えたいわ
ツイートに何書けばいいのか分からなくなって早うんヵ月よ… エレンの指が中の奥を引っかくと下腹部がじんじんと疼いてもどかしくなる。
その箇所をトントン、と押すように撫でるように触れられるともうたまらなくなって腰が大きくうねった。
「んあ、は、ああ、ダメだ、そこ、ダメ、うあっ」
「指食いちぎられそうだ。お前のアナル、すげえな。もっと大きいの欲しそうにしてる」
「ひ、あ、あ、んあっ、抜いて、抜いてくれっ」
「ライナーのここ、オレのちんこが欲しいみたいだから、くれてやるよ」
そう言って指を引き抜くと、ライナーの秘部は赤く腫れあがり、物欲しそうにひくひくと収縮を繰り返した。
それに誘い込まれるようにエレンは自身もまた大きく怒張したペニスをそこにピトリと宛がった。
そこにペニスを擦り付けられる度にライナーは恐れおののいて肩をガタガタと震わせた。
自身の排泄器官に男のペニスが挿入されようとしている絶望感が全身を支配する。やめろ、と言いたいのに呂律が上手く回らない。 >>138
普通に主人公ヒロインよ
でもここではジャンアル婆とお呼び 「〜〜〜っ、あぁ、うぅっ、も、ころして、ころしてくれえっ、えれん……っ」
「オレにあれだけのことしといて、今更そりゃねぇだろ? ライナー。お前は生きなきゃな。オレと一緒に、お前がぶっ殺した奴らの分までさ」
「あっ、あっ、ダメだ、だめ、イク、ああっ、イク……ッ!」
「ほら見ろ、ファルコ。戦士隊副長がケツ犯されてイクところ、ちゃんと見てろよ」
「あ、やだやだ、みるな、ファルコ、みるな、アあぁっ」
「男に犯されて、ケツでイけよ、ライナー」
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ、ああぁーー……っ」
>>172
婆自カプ萌え語りしたいから
タイミング合ったら相手してね💦
同士と語り合わないと萌えが萎んでしまいそうよ 悲鳴のような声をあげていた当初とは違い、鼻にかかった甘い声が小さく漏れる。
咄嗟に慌てて彼は自身の口元を掌で覆った。
青白い肌は今ではうっすらと紅を帯びている。
――…コイツ、男に弄られて感じてやがる。
エレンは小さく嘲笑した。
「オイ、隠すなよ。恥ずかしいのか?」
「……っ」
「まあ、そうだよなあ。女みたいな声出して感じてるもんな」
「……っちが、」
「何が違うんだよ」
「……」
「淫乱が。男初めてじゃねぇんじゃねぇの」
「そんな訳ないだろ……っ!」
「どうだかな」
呆れたように台詞を吐き捨てると、ライナーの眉尻が下がって瞳を潤ませた。
快感か羞恥心かは分からないが、頬は上気して赤く染まり艶を感じさせる。
今日はどれも今まで見たことのないライナーの表情を垣間見た。
こんな情けない顔、今まで見たこともない。
ライナー、オレはすごく愉しいよ。 自カプの小説書いてみたいけど文章力低すぎて無理そうだわ 「……なっ、や、やめてくれエレン……それは……っ」
ライナーの目に恐怖の色が滲む。そして、絶望。
心の底からの拒絶の叫びなのだろう、冷や汗をかきその表情は引きつっている。
しかしその懇願はエレンには届かない。そしてエレンは一度言い出したら決して止めても聞かないヤツだということを、ライナー自身もよくわかっていた。
それでもエレンを制止する。これだけは絶対に受け入れられなかった。
エレンの手が下半身に伸ばされる。鳥肌が止まらない。
「やめろ……っ!エレンッ」
「うるせえ、黙ってろっ」
思わず言葉よりも手が先に出て、ライナーの頬を思い切り殴っていた。
自分を見るその怯えた目が気に入らない。
殴られた衝撃で彼がベッドへ倒れこむ。体格のいい身体が沈んだことによってベッドのスプリングが大きく跳ねた。
殴ったところが少し赤く腫れているのがわかった。
痛かったのだろう、目を伏して頬に手を当てている。自分自身の拳もジンジンと痛んだ。
「クソ、痛ぇ。お前が騒ぐから殴っちゃったじゃねぇか」
「ッ、エレン……」
「なあ、ライナー。頼むからさぁ大人しくしてろよ」
「……」
エレンの金色の双眸がまるで、これから獲物を蹂躙しようとしている獣のように瞳孔が開いているのを見て、ライナーは何も声が出なかった。
血の気が引いていく。
蛇に睨まれた蛙のように動くことができなかった。エレンが本気なのだということがよくわかった。 「ん、っく、ぁあ……」
「やっぱりここが、イイんだろ……っ?」
「っはぁ……し、知らね、ぇ」
「とぼけやがって」
「……っふ、」
エレンに皮肉めいたように言われ、ライナーが自身の腕に噛み付き口元を塞ぐ。声を出さない為だろう、歯型がついてしまってている。酸素が足りないのか、呼吸が荒い。
「隠すなよっ」
「あ……っ! ゃめ、ろ……」
口元を覆うその鍛えられた腕をエレンが剥ぎ取ってシーツに縫い止める。
ライナーはこの羞恥にもう耐えられない、という顔をした。
「ほら、その女みてぇな声、聞かせろよ……ッ」
「っく、やだ、ぁ……っあ! んんっ……ソコッ…嫌だ……っ、やっ」
「嫌じゃなくてイイの間違いだろ?」
「あぁ……ッ、ぃ、やだ……あっ……」
「なぁにが嫌だよ。……っは、感じてるくせに。やっぱり他にもケツ使って男とセックスしたことあるんだろ……っ」
「……ッう、そんなわけっ……ン、あるか、ょ……っ」
「お前の言うことは信用ならねぇ……っ」 エルリエレミカ好きだけど主アカは苦手なのよね婆
何言ってるのか理解してもらえなさそうだけど〜… >>188
えっほんと?!ごめん
ジャン受けいるかしら〜? >>187
婆も主アカってなると苦手だわ
カプ単品だと好きなんだけどね
やっぱ主アカってどうしても人工的な仕組まれた恋慕みを感じてしまうわ 三大はドマイナーノマとか言うけど三大以外の腐カプてさらにマイナーだからちょっと落ち込むわ😢 >>192
性分でボス選んだってちゃんとフォローされてるのに😫 「っ…、ジャン…!かわいい…俺…お前が好きだ…。お前をぐちゃぐちゃにして、孕ませてやりてぇ。
ほら…わかるだろ、これ…」
「あ…♡」
ぶわっ
エレンの、股間のふくらみに気づいたとたん、俺の中から、フェロモンがあふれたのがわかった。
全身の毛穴から、甘い衝動が沸き上がる。
「甘い匂いだ…。ああ、ジャン〜〜♡」
「んんっ♡」
やべぇ、エレンに、キス…されてるっ…
だめだ、もう、匂いに充てられて…発情しちまってる…!
「ジャン、ジャンの口の中、甘い…♡んん、すげぇっ…」
「ふぁ、はっ…ん、ちゅ…♡」
口の中をぐちゃぐちゃに蹂躙される。
ああ…気持ちい… 5chでもオープンでもこのカプ者は婆だけだと思うから悟り開いて僧侶の粋だわ😊 >>187
婆昔のエルリが好きで今のエルリが微妙だわ
過去エルリね
主従になってからはあんまりなの 「はぁ…っ、ほら、脱がせてやるよ…」
「う、あ…」
目をギラつかせたエレンに押し倒される。逃げなければと思うのに、体が動かない。
エレンの胸に力いっぱい手を置いて押しのけようとするのに、ぷるぷる震えて、逆に甘えるようにシャツをつかんでしまう。
「へへ…ジャンも乗り気なんだな♡やっぱり俺の番だ」
「な、ちがうっ…」
勘違いしたエレンは、上機嫌で俺の服を脱がしていく。
手で押さえても、「恥ずかしがるなよ〜♡」なんてニヤつかれるだけだ。
絶望しかないんだが。
「ほら、足開くぞ…」
「う、う…」
とうとうすべてを?ぎ取られて、体を隠すものがなくなった。
エレンは息を荒くしながら俺の足を開きにかかる。
「これが…ジャンの…」
「え、えれん…?おい…」
「はぁ…はぁ…ジャンっ…♡」
「エ、エレン…お前、血、鼻血でてるぞ…!」 はぁ…自カプの話したいわ
仲間が少なくて語彙が足らないと物足りないわね 主アカだとカプじゃなく属性に萌えてるみたいだからかしら? コニーって髪も生えたし背も伸びたのに腐萌えしてはいけない何かを感じるわ
下野なのに リヴァイの話ししないから下痢コピバが荒らし始めたじゃん〜〜 >>196
アッカーマン自体が人工的な生まれだと知って尚更やっぱシステムかよってなったわ
純粋な運命がよかったわよ
まあ少数派なんだろうけどね 「ん、ぉっ♡」
ずぷっ♡
撫でていただけの指が、突然中に入ってくる
「ひ、どぃ…まだ、覚悟できてなかったのにぃ」
「濡らしてるくせに何いってんだよ、しかも、指しめつけてくるぞ、お・ま・ん・こ♡」
「んほぉぉおっ♡」
ずぼっ♡ずぼっ♡じゅちゅっ♡
ぐちゅぐちゅに中を擦られ抉られて、わけがわからなくなってきた
すごい、何で、フェラより気持ちぃい♡
おまんこぐちゅぐちゅされるほうが、ちんこどろどろにいじめられるより、きもちい♡ >>208
単純に好みにヒットしきれてないだけでしょ >>207
婆は萌えてないけどオメガバースみたいな萌えじゃない? >>207
分からなくもないわ
関係性で萌えたっていうよりはアッカーマンっていう属性萌えみたいに感じるわよね 注射騒動でエルリ苦手になったわ
どうしても許せないのよ >>205
2期で貴重な燃料カットされて袈裟捲ってアニスタに蹴り入れたくなって六道に落ちかけたわよ 「んっ、ジャン、噛まれてイッたのか?♡かわいいな♡」
「はぁっ♡はぁっ♡♡」
「中うねってて、すご…♡俺も動くからな♡」
「んっ♡突いてっ♡もっと♡」
「可愛いっ♡孕ませてやるからなっ♡」
「うんっ♡♡♡」
ごちゅっ♡ごちゅっ♡
きゅうぅううっっ♡♡♡♡
「んぉぉおおっ♡♡しゅごいいいっ♡♡♡んん♡だしてっ♡エレンの赤ちゃん♡♡♡ほしいからぁっ♡ほしいっ♡あかちゃんっ♡」
「ジャンっ♡ジャンっ♡中に出すからなっ♡結婚するからなっ♡♡」
「ぉっ♡ぉおっ♡んほあっ♡♡しゅるっ♡エレンとっ♡結婚っ♡♡んほおおおおおおおっ♡♡♡♡」 >>195
小さい村で細々とやるのも平和でいいじゃない >>217
アンチ話題ならやめて〜
平和なスレなのよ
好きなものを語ってね >>208
萌えじゃないけど今一番好きなキャラかも感性が安心できるというかあと中の人上手いわ >>211
ごめん分かりにくかったかしら
敵同士時代の過去エルリがタイプなの
喧嘩ップルっていうのかしら
団兵ってやつは好きじゃないわ >>217
全く関係ない婆の推しもエルリに叩かれ台にされて大地雷になったわよ
これサイマウ関係ないから余計悲しいのよ エとかリとかのカプ話やめてよ
せっかく平和だったのに >>226
横だけど分かるわ〜
分隊長×ゴロリで分ゴロってカプ名よ!
殺伐感がよかったわ >>230
ほんと空気嫁よって感じだわ
呆れるわよね🤷 婆はアッカーマン設定に萌えてるわ
理由はうまく言えないけど多分この人しか見えない絶対的な感情に萌えてる😉 エルリはエルヴィン歳上だし上官だし降してて設定あるから主従でもまあそこまで変じゃないて感じなんだけどね
エレミカだと遺伝子だの本能に左右されて欲しくなかったてのあるのよね >>228
コニー受婆なの
自カプもアニメで地味に燃料カットされた事あるから気持ちわかるわよ 「だめ、イきたい、イきた、もう、だ、っめ……!」
「まだですよ、もうちょっと我慢して、ちゅーしましょ、ね?」
言いながら舌を無理矢理に突っ込んで、口の中をべろべろ舐めて、唾液をすすって、息まで飲み込んで、口の周りをべちゃべちゃにしてキスをする。
兵長は突っ込まれながらするキスが好きだ。自分じゃ分かっていないかもしれないけれど、こうやって唇をくっつけてると中がきゅうって締まる。オレのチンポをかわいらしく抱っこしてくれる。
「ふっ、あ、ああっ……!」
キスの合間に漏れる喘ぎ声は段々と高くなってゆく。兵長の喘ぎ声ってわりと大仰だ。
すっごく感じてるって声。童貞のオレが想像するような、エロ本の中で女の人が出してるような声。そんな声を兵長は出す。それがすっごくかわいい。
いやらしくてたまらない。こんなにいやらしい人がいるんだって感動すらする。
「ね、兵長、もうイきます? オレのチンポでイきます? 『みるくぴゅーってっなって気持よく』なっちゃう?」
「イく、イく、みるくぴゅーってなって気持ちよくなっちゃう、エレンのみるくで気持ちよくなっちゃう、もうケツマンコぐちゃぐちゃにしてイっちゃう、エレンのチンポでだめになっちゃう……!」
「はは……兵長、すごく、才能あるや……かわいい、な……っ」 本編で主に本能的につくすのがアッカーマンの性質みたいな話出るかしら 同じエルリでも注射騒動の話題になるとピリピリするわ ツイがどうとか臭い話題いらないわ
1読めないのかしら エルリは最初から命令だ従えから入る人が多いから
アッカーマンと相性がいいでしょけど
エレミカ内野はいろいろ複雑でしょね >>241
両方地雷だわ
上の空気読めない婆ほんとファックね🔪 兵長はよだれを垂らしながら喜んでいる。
もうイけそうだって、もうイっちゃいそうだって。
オレはぐりぐり前立腺を押して、それから何回も奥まで突っ込む。
この人、奥でイくのも好きだって最近知ったから、まるでメスみたいにイくのが好きだって最近知っちゃったから、それで気持よくさせてあげたいから。
「兵長、かわいい、好き、お尻いい?」
「いい、いい、お尻、いい……!」
腹にぴゅっぴゅってザーメンがかかる。あぁ、イっちゃったんだって思う。
ちょっと残念だけど、オレももうイっちゃいそうだからいいや。
オレは腰をつかみ直してがんがん打ちつける。それから何日もためたザーメンをびゅーって直腸に吐き出す。
ごぷっとこぼれてくるくらいたっぷりとなすりつける。兵長は涙を流して震えている。よく見たらまだザーメンをこぼしてる。
この人、まだイってる最中だったんだ、なのにまたザーメンをぶっかけられてイっちゃったんだ、本当にかわいいな、かわいい、すっごくかわいい。 >>237
そうなのよ
膝をついたコニーにジャンが屈んで腕回して心配してるとこ
アニメの恩恵受けれなかったわ 地雷なら自衛しなさい
今は平和でも元々は基地隔離スレよ >>241
悪魔と呼ばれようと生きて支えるって発想無いのかしらて思ったわ
軽んじてる訳じゃないのは解るんだけど理解できないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています