わいわい進撃の巨人雑談スレ7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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仲良くやりましょうね
※サイマウガーとサイマウガーガーは双方出禁
※キャラカプ厨アンチとツイヲチ同人ヲチスレヲチは禁止
※前スレ
わいわい進撃の巨人雑談スレ6
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/801saloon/1526461586/ >>15
婆はノマ興味ないわ
禁止追加婆がキモいだけよ
雑多な話題だからなんでもありでいいわ
やおい好きな大人が雑談したり、801板よりも雑多な話題について語ったりするサロンです
18歳未満は立入禁止
●絶対禁止 >>30
進撃雑談スレだから本気萌えじゃなかったらノマでもいいわよ
ドリだってしてたじゃないね >>35
婆はただの物臭でしょ
怠けてないで掃除しなさい❗ >>32
草
まあ誰も理性持ってないからこのスレができたのよ 諌山はもっとジャンアルジャン推すべきね
エレアルばかりじゃなく >>39
一匹が勝手に決めたテンプレに誘導って冗談か何かなのぉ?😅 テンプレなんてどうせ守られないのに熱くなる必要ありゅ? でも兵半が大量に混じってそうだからやっぱノマ禁でいいわよ
>>38
板ルール無視するあなたのほうが嫌だわ >>56
一人って言いなさいよ
顔文字つかっても性格悪いのがバレてるわ にゅぷぷ♡にゅる♡ぐにゅ♡ぐに♡ぐにゅ♡ぬち♡ぬち♡ぐに♡にち♡ぢゅるるるっ♡ぢゅっ♡ぐにゅ♡にゅるん♡
「っは、ううっ……や、だ、変になるっ♡そこ、っお゛♡グリグリすんなあっ♡」
「やらしい声出しまくって、口で言うほど嫌って訳じゃねぇみてぇだけど?」
「お゛っ♡ン゛♡んん〜っ♡ひっ♡ダメ、だ……熱い、熱いぃ……っ♡」
閉じられた脚をエレンが再び強制的に大きく開かせると、更に奥の方へ入り込むようにねじ込んでクネクネと動かす。
下腹部が熱を持ってその刺激をもっと追い求めるように、ライナー自身でも気付かない内に腰をカクカクと揺らしていた。
舌が荒らしている入り口付近よりもずっと奥の方が熱くて痒くて、そこをもっとたくさん引っ掻いてほしくてたまらない。脳が馬鹿になったみたいに、気持ち良くなることばかりを欲してしまう。
(奥が疼いて仕方ねぇ……もっと、でかいやつが、ほし……♡) >>60
ない!
1ごときが守られるなら荒らしが跋扈してないのよ😉 >>63
二人ともイケメンになって今でもいけるわよ ジャンがもっとミンを支える描写くるかと思ったのだけどジャンなんだかヘタレたわね 婆もキツマンは飽きたわ
そういうのはおーぷん(笑)でやってねー✌
1全消しよっ >>69
こういうスレだと本命カプの3番目推すからわからないわよ この空気でハンジ萌え語りなんてしてたら空気読めなさ過ぎて笑ってしまうわ >>54
諫山はあの二人をどうしたいのかしら
2014年辺りは自カプも楽しかったわ
今も大好きだけど決め手がないままなのが辛くなってきたわよ >>82
3番目はすでに本命とはいえないのではないかしら? 何で勝手にテンプレ作ってるのよ
婆のCP殴ってもいいからこっちも殴らせなさいよ >>78
ライナーやファルガビぐらい殺せやって思ったわ
作者の都合でしょうけどね >>71
本命は某ノマカプよ
その次が某百合
その次がジャンアル🐴
大体なんでもすこよ 「う゛うっ、アうっ♡」
「すげぇ腰揺らしてる。ケツ穴もヒクヒクしっぱなしだな。これだけじゃ物足りねぇってか。なあ、ライナーどうするよ? 舌じゃなくてさ、もっと欲しいやつがあるだろ?」
「……っうう」
エレンが口を離すと、先ほどまでいたぶられていたそこは、ヒクン、ヒクンと物欲しそうに収縮を繰り返した後、ぱっくりと大きく口を開けて、今か今かと次の期待を待ちわびている。
ライナーの脳みそは快楽に溺れきっていて、もう正常な思考が出来なくなっていた。更なる悦びを求めて、形の良い唇を震わせながらも、素直にエレンの煽りに答える。羞恥心はもうどこかへ飛び散っていった。
「ほら、何が欲しいんだよ? お前賢いんだから、上手におねだり出来るよな?」
「……っ、はやく、いれてくれ……」
「挿れてくれ、じゃねぇだろ? ペットがご主人サマにお願いする時は? 何て言うんだ?」
「ぅ……挿れて、ください……はやく、焦らさないでくれっ」
「あ? 何を挿れて欲しいのか言わなきゃ分かんねーよ」
「〜〜っっ、エレンの、チンポ欲しいからっ、早くっ俺のアナルに挿れてくださ……っ!」
「はい、よく出来ました」
ばちゅんっっっ!
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡」
「はー、キツ……。ライナーのナカすげぇ熱くて、気持ち良いよ」
「あっ♡あ゛っ♡あっ♡スゴッ♡♡待って、もっとゆっくりっ……♡♡♡」
「だから、ペットがご主人サマに命令しちゃダメだろ?」
「ごめんなさ……っ♡♡あ゛あーーーっ♡♡♡」 >>78
これからよ
それに弱い人だから弱い人目線の指示はみんなに届くってかんじだし ジャンの髪型と髭どうにかして欲しいわ
サーファーみたいじゃない >>90
でも殺しまくったらそれはそれで批判されそうだわ >>97
妄想だわぁ
あいつにそんな思い入れないでしょ >>96
婆は髭無しならあの髪型すきよ
軍隊だし髭率高いのは頂けないわ 勢い良くエレンの腫れ上がったペニスが挿入されたかと思うと、高速ピストンが繰り返され、ライナーの肢体が大きく揺さぶられる。
待ちに待った舌よりも体積のあるペニスが断続的に前立腺を乱暴に突き刺して、その未知の快感にたまらず甲高い声をあげた。
身体を一本に貫くような耐え難いほどの大きな刺激に、腰をのけ反らせて逃げようとすると
ガシッと掴んだ後しっかりと固定されエレンに阻止される。たまらずシーツを手繰り寄せて助けを求めるように握り締めた。
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅんっ♡ぬこっ♡ぬこっぬこっ♡ズプズプズプッ! パンッ! パンッパンッ♡こちゅ♡こちゅこちゅっこちゅんッ♡ズプンッ!
「あぐっ♡んうっ♡お゛♡そんないっぱい擦ったらっ♡ダメだってえっ♡あ゛ッ♡」
「おい、腰逃げんなよ」
「あ゛っ♡あっ♡う゛う〜〜♡ダメだダメだっ♡そんなにっガンガン突いたらあっ♡」
「っう。おい、締め付けすぎんな」
「ン゛ンン〜ッ♡フーッ♡たのむっ♡もっと、ゆっくりッ♡
ひぐっ♡ん♡こ、声が、漏れるっ! 下にっ聞こえちまう……ッ♡」
「オレ達しかいねぇよ。平気だからさあ、もっとそのAVみたいにやらしい声聞かせろよ、ライナー」
「えっ、ア゛あーーーっ?♡♡早いっ♡はやいぃッ♡
う゛あっ♡なんかくるっ♡なんかきちまうっ♡なにッ?♡ア゛♡♡待ってっ♡♡
エレン待ってぇ♡♡」
「あ? もうイクのか?」
「……っは♡ぁ゛♡……〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」 955 名無しさん@おーぷん 2018/05/16(水)21:47:53 ID:???
>>954
モドキにちょっと構ったらすごい勢いで食いついて来たよ
旦那とか子供にスレのことで泣きついてるんだってwwwwwwww
スピはレイキ??がいいんだってwwww
ベラベラ喋りすぎておもしろいオモチャだわ
こんなのがここにいるわ
絡まれたら注意よ
やなやつね! >>107
婆はやっぱり短髪がいいわあ
ちょっとチャラくてやだわ 声にならない声を上げると、全身を弛緩させ白目を剥いて舌を突き出しながら絶頂を迎えるライナー
射精はなかった
それは自分ではコントロールがきかずにどんどん押し寄せて、エレンが腹の奥をカリで引っ掻いた瞬間に弾けるようにしてその衝撃の波はライナーを襲った
ペニスでイッたことはあってもアナルでイッたことなどなく、自分の身体に何が起きたのか分らない
ただ理性は吹き飛んで頭が空っぽになった
突かれていたところから身体の末端まで全身に広がる大きな多幸感に身を浸すだけだった
ハアハア、と荒い息がエレンの部屋にこだまする
白すぎる肌が上気して、今では全身が桜色にのぼせ上がっていた
一方でエレンはすぐに達したライナーが面白くなかった
それは自分がまだ達してない内に彼がイッたからではなく、ライナーにとっては初めてだと思っていたアナルセックスでいとも簡単に愛しい彼がアクメをキメたことに不信感を抱いたからだった
ライナーのケツ穴処女は別の男によって奪われ、あろうことか開発済みなのか? 湧き出る疑問にエレンは怒りを抑えきれない
ふて腐れたエレンはいつもよりもずっと低い声で、
「ライナー、後ろ向けよ。そうだ。もっとケツ高くあげろ」
と指示する >>110
その内コピペで埋められて廃墟になるわよ NG設定教えてくれた婆にお礼しようとしたら設定した後だったから婆も消えてたわ
婆ありがとね >>112
そう言えば進撃はツーブロ多かったわね
それ考えると今は自由よね >>99
イジメっこネタは嘘予告ですでにやってるから新鮮味が少ないのよ〜…
本編離れたらイジメっ子&イジメられっ子の関係性に収まってしまう二人も可愛いけれど😊
他にも別のネタが欲しいわ 達したばかりで意識が朦朧としているライナーは羞恥を覚えるより先に、主人に言われた通りその引き締まった尻を高く上げ差出し、四つんばいになった。
アナルは赤く腫れあがり濡れそぼって、エレンのペニスを物欲しそうにパクパクと閉じたり開いたりを繰り返している。
その様子が以前からも男を咥え込んできた淫乱に思えて、苛立ったエレンは背後から掌で白い尻を叩いた。
パチンッ!
「ひぎっ……♡」
「すぐにメスイキしやがって、お前のアナル処女じゃねぇだろ。いったい今までどんだけのチンポ喰ってきたんだ?」
「あ゛ああ〜〜〜〜〜〜っっ♡♡」
「なあ、何でお前こんなにケツでヨガり狂ってるんだよ? 前の飼い主ともケツ使ってセックスしまくってたのか? なあ、」
「ア゛ッ♡ア゛ッ♡してないぃ、してないからッ」
「なあライナー、オレは嘘つかれるのが一番嫌いなんだよ」
「嘘じゃないっ。本当に、エレンしか、知らねぇからっ! こんなっ、したことある訳がねぇだろっ。お前が初めてだよっ本当だ……ッ!」
「へえ……。それじゃあ本当に初めてアナルにハメて、初めてメスイキしたってことか? なんだ。ライナーのケツ、処女の癖にド淫乱だな。はは」 コピペ連投してたら婆が通報するわよ
今PINKは★の人見に来てくれるスレあるから 巨雑にあんまり自カプ仲間いないのにここにはいるのね
安心するやら寂しいやらよ… ライナーの初めて、という言葉に容易に気を良くした極めて単純な少年は、尻肉を両手で掴み腰を凶暴なまでに押し付けた。
正常位とは違う角度にエレンのペニスが腸壁を擦り上げて、不思議なくらいイイ場所に深くハマる。
ライナーは泣き声のように声を上げた。圧倒的な質量の熱い竿が遠慮なく媚肉を食い荒らす刺激に、こわばった身体は完全に力が抜けきり
高く尻を持ち上げられたまま上半身はだらりとベッドに投げ出される。
シーツを掴んで何とか突き上げから耐えようとするも、その口は自分でも聞いたことのない甘い声を漏らし続け、白い布を唾液でねちょねちょと汚した。
時折軽く尻をパシッと叩かれると、ビクリと腰が跳ね、白い肌に綺麗に赤く掌の痕がつく。
今では尻へのスパンキングですら快感へとかわっていて、はたかれる度に肉壁がキュンキュンとエレンのペニスを締めつけた。
バシンっ!
ズプッ! ヌプッヌプッヌププ♡ぢゅぷ♡バッチュン!
パンッパンッパンッパンパンッパンッ!
ごりゅ♡ごりゅッごりゅッごりゅッ♡ごちゅんッ♡
ドチュッ! ドチュンッ♡♡
「ひぎッッ♡♡ア゛ぐっっ♡♡♡エレンだけぇ♡♡♡えれんだけだからあッ♡♡♡」
「ならこれからもずっとハメ倒してやるから、オレ以外のチンポでイクんじゃねぇぞ」
「ア゛ーーー♡イク♡イクッ♡エレンのチンポでイクッ♡からっ♡
イ゛ッ♡あーーーっ♡♡……ッ、ッ……♡♡」
「はは。またイったのか? かわいいな、オレのチンポ大好きライナーは」
「あ……っ♡あ……っ♡」 >>130
住民被ってるわ
あそこで言わないだけよ >>130
婆は巨雑では萌えレスしなくなったわよ
荒れてるのもあるけど同担厨のノリが苦手で話合わないのや
ちなみにミンね 初めてのアナルセックスで二回目の絶頂を迎えたライナーは喘ぎすぎて声がもう枯れてしまっている。その余韻でピクピクと全身を痙攣させるライナーを労わることなく、エレンは再び腰を動かし始めた。
ライナーにとってはいささか小さいベッドが、激しい律動でギシギシと音を出して揺れる。
一度射精をした後なのに、また自身がムクムクと勃ち上がり腹にピトリと亀頭がくっついて、突かれる度に擦れ内股がブルブルと震えた。
ずちゅんっっっ♡♡♡♡ ズプズプッ! ずぷんッッッ♡♡パンッ!
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
パンっパンパンパンパンパンッ♡♡
「ん゛おっ♡♡♡まってえ♡ま、まだイってるからッ♡
イってるからあッ♡まって、ま゛……ッ、ア゛アーーッ♡♡」
「ライナー、イクの我慢しろよ。お預けだ、お預け。ライナーは頭良いからお預け、すぐに覚えられるだろ?」
イッたばかりの敏感な身体を休ませることもなく、エレンのペニスは奥の奥へ潜り込むように分け入ってくる。
ライナーのアナルはもう排泄器官から何度も絶頂できる女の膣のように変わって、快楽を貪り食うだけの性器へと成り果てていた。
肉壁が男のペニスを欲しがって、それにフィットするように蠢き形を変えていくのが喘いでいるだけのライナーにも分った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています