にゅぷぷ♡にゅる♡ぐにゅ♡ぐに♡ぐにゅ♡ぬち♡ぬち♡ぐに♡にち♡ぢゅるるるっ♡ぢゅっ♡ぐにゅ♡にゅるん♡
「っは、ううっ……や、だ、変になるっ♡そこ、っお゛♡グリグリすんなあっ♡」
「やらしい声出しまくって、口で言うほど嫌って訳じゃねぇみてぇだけど?」
「お゛っ♡ン゛♡んん〜っ♡ひっ♡ダメ、だ……熱い、熱いぃ……っ♡」
 閉じられた脚をエレンが再び強制的に大きく開かせると、更に奥の方へ入り込むようにねじ込んでクネクネと動かす。
下腹部が熱を持ってその刺激をもっと追い求めるように、ライナー自身でも気付かない内に腰をカクカクと揺らしていた。
舌が荒らしている入り口付近よりもずっと奥の方が熱くて痒くて、そこをもっとたくさん引っ掻いてほしくてたまらない。脳が馬鹿になったみたいに、気持ち良くなることばかりを欲してしまう。

(奥が疼いて仕方ねぇ……もっと、でかいやつが、ほし……♡)