変態SS モブ安(未遂)沖安
全員変態
アナル舐めあり



今日も今日とてお疲れ様、俺
部長に些細なことでさんざん怒鳴られて疲労困憊だ
こんな日はあそこへ行って癒されるしかない
そう、喫茶ポアロ
なんの変哲もない町の喫茶店だが、コーヒーとフードがべらぼうに美味しくて店員が超美人
俺のささやかな癒しなのだ
「いらっしゃいませ〜」
店に入ると女の店員に声を掛けられた
ちっ今日はハズレか
この子もまあまあなんだが俺のお目当ては超美人でエロい体をした褐色金髪ちゃんなのだ
俺は心のなかでこっそりおちんぽみるくのカフェオレちゃんと呼んでいる
褐色肌がコーヒーでその肌に俺のフレッシュなミルクをたっぷりぶっかけてやりたいという願望だ
しかしそのカフェオレちゃんがいない
がっかりしながら案内された席につく
ハズレの日はどれを飲んでも同じだし……適当に注文しようとした時だった
「梓さん、もう上がっていいですよ」
奥から俺のカフェオレちゃんが出てきた!
「安室さん、ありがとうございます!お客さまお一人でオーダー待ちです。それじゃお先に失礼しますね」
ハズレちゃんはさっさとエプロンを外すと爽やかに帰っていった
やった!カフェオレちゃんと二人っきりだ!
俺はドキドキしながら「カフェオレちゃん、アイスコーヒーひとつ」とオーダーした
「はーい!アイスコーヒーですね!」
カフェオレちゃんは爽やかに返事をするとお冷やを持ってカウンターの中から出てきた
その姿に俺は驚く
カフェオレちゃんは上半身は白のフレンチスリーブのカットソー(脇がけしからん)、紺色のエプロンと脇がエロいこと以外普通だったが
なんと下半身はすっぽんぽんだったのだ!
いやまだ正面から見てるだけなのでエプロンより下が生足なだけかも知れないショートパンツなのかもしれない
俺はドキドキしながらお冷やを出したカフェオレちゃんがくるりと踵を返すのをまった
その後ろ姿は……
「YES!生尻!」
俺は思わず立ち上がってガッツポーズを決めた
ムチムチプリプリの尻が、生尻がそこにはあった
足の隙間からタマもチラチラ見える
カフェオレちゃんは手早くアイスコーヒーを入れるとさっと俺に出し「ごゆっくりどうぞ」とニコッと笑った
はぁカフェオレちゃんマジ天使
そのままカフェオレちゃんは座席のテーブルを拭きだした
上半身を乗り上げるように拭くため自然と腰が突きだされる姿勢になる
俺はアイスコーヒーを啜りながらその光景を楽しんだ
しかしずっと見つめているともっと見たい近くで見たいという欲求が湧いてくる
するとなんということだろう
俺の視力は俺の欲求に答えるようにカフェオレちゃんの尻をズームし始めたのだ!
ああ、まるで尻の匂い体温を感じるほどドアップに……
「お、お客さま」
顔面に柔らかな尻の感触が伝わるほどに……
「お客さまぁ」
はっ、気がついたら俺はカフェオレちゃんの尻に顔を埋めていた
「あっごめんごめん」
「ひゃあん!そこで喋らないでくださいぃ」
謝った俺の呼吸が鼻息が、カフェオレちゃんの尻を刺激し腰をくねらせる
その痴態に我慢がならなくなった俺はガバッと尻肉を掴むと両側に開いた
「わぁっ!」
初めて見るカフェオレちゃんのアナルはふっくら縦割れつやつやアナルだった
俺は興奮して鼻を押し付けた
「カフェオレちゃん!カフェオちゃんの割れ目ちゃんなんでこんなにつやつやなの?くぱくぱなの?ねえ!使ってるんでしょ!いっぱい!」
俺は無我夢中でふんふんアナルを嗅ぎ、同時にべろべろと会陰をなめ回す
「やだぁ……だ……めぇ……べろべろだめぇ……っ!」
「嘘つくな!こんな縦割れアナルしやがって!おちんぽ大好きなんだろ!おちんぽ欲しくてここぱくぱくしてるいやしんぼなんだろ!」
「だってぇ……」
「言え!カフェオレちゃん言うんだ!『僕ははおちんぽが欲しくて生尻ふりふりしちゃう淫乱ビッチです』っていうんだ」
「違います、違うんですぅ……!おちんぽ欲しくないぃ!おちんぽ入れちゃうのだめぇ!」
「くそ!嘘つきはこうだ!」
俺はカフェオレちゃんのアナルに舌を挿入した
じゅぽじゅぽと何度も何度も出し入れしてアナルを刺激する
その度にカフェオレちゃんは高い声をあげびくびくと腰を跳ねさせる
なにがおちんぽ要らないだこんなに喜んでるくせに
俺は唾液ですっかりべとべとになったアナルにいよいよ俺のジュニアを挿入しようとベルトに手を掛けた
ずっと臨戦体勢でギンギンだった愚息はポロンと勢いよく飛び出してくる
「さあ、おちんぽ行くよカフェオレちゃん!」